玄関を1歩出た瞬間。「嘘だろ?」混乱を避けようといつもより早く出たからか誰も踏んでいない新雪。その深さに足を取られながら駅に向かう。て思うことは誰も同じ。6時半というのに駅は既に多くの人であふれていた。急いでホームに降りるとそこはもう来ない
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学生のころ、スキーバスの添乗のバイトをよくやった。ツァーの添乗員とは別に、運転手の補助ということで添乗するのだが、主な職務は駐車の誘導と雪道のチェーンの装着・着脱。そして何よりも運転中のドライバーの補助と話し相手。碓氷峠のあの事故現場も何度
相変わらず晦日から元旦までのつなぎが自分の中でイマイチ上手く過ごせない。子どものころはそれなりに街や家庭内の景色が変わったり、お年玉をもらったりして雰囲気を味わうことができたのだが、高校から大学のころはスキーバスや楽器店主催のライブのバイト
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