ある意味メンタル強いというか鈍感なのかな?コトがコトだけにヤジりづらいじゃん。アナウンサーも解説者も腫れ物扱いだろうし・・・それだけのことをしたんだよな。球団としてもいろいろな意味で使いづらいだろうし、世間体もあるから一応契約してトレードか
もう50年来同じ手法で言い訳をしている頭の悪さに呆れるばかりだが、これを容認してきた世界も無責任だったな。沈静化したものを含めて中共が抱える国境問題はここへきて限界を迎える時期に来ていると思う。新疆ウイグル、チベット、内モンゴルは今でも火種
これはダメだ!環境省はすぐに動かないと取り返しのつかないことになる。アメリカザリガニやウチダザリガニのようにその駆除に日本全国でどれだけの労力と予算を費やしているかを考えればどんな手を使っても水際で食い止めないといけない。そろそろ生き物を愛
一日中の雨。たまにはいいもんだ。これから東京と軽井沢。しばらく春と冬の交差生活が始まる。TVドラマ「カルテット」が今夜終わった。当然ながら実際あんなストーリーは現地にない。ストーリーの展開に多少乱暴な所はあるが人を繋ぐ音楽の力の表現は十分にあ
官僚の人を馬鹿にした答弁をシレっと述べる姿は相変わらずだが、普通、随時廃棄扱いの文書でも実際廃棄するのは1年保管後次年度末であることは公の機関であれば当たり前のことだ。ましてや行政判断にかかる案件であれば組織内部での説明資料として保管期間を
こう言ってしまうと身もふたもないのだが、重層住宅の高層階は狭かろうが広かろうが落下の危険は免れないのである。この話題で思い出すのは、約30年前中国の黒竜江省から来日した残留孤児家族の例である。公営住宅の5階に住むことになった彼らは2畳ほどのベ
この手の話を聞くと、韓国が戦後おおよそ4世代に渡る反日教育を続けてきた成果というか弊害というかその賜物なのだなと思う。幼いころから日本の悪いイメージを植え付けられ、妄想で構築された映画なのだろう。今や第3・4世代にしてみれば日本は憧れであり
数日前の話だが、職員が派遣先の自治体から半年に1回帰庁して首長への報告会、「もういいんじゃねえか?」と会場を後にするときにポツリと外の幹部に区長は言ったとか・・・・派遣する職員はそれなりに使える優秀な人材を送るわけで、誰でもいいというわけで
安倍首相もこんなとこでつまづくなどとは思わなかっただろうなあ。それにしても籠池って男はバカというか、けた外れの非常識だ。こいつに関わった者たちは夜も眠れないに違いない。法律に抵触していないと言うが、財務局も判断を急ぐような特段の理由がある案