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日記一覧

 大阪国際女子マラソンで優勝した松田瑞生選手は、 腹筋を多いときで1日に3500回こなすそうです。 (「サンケイスポーツ」1月28日) 私はどんなに頑張っても、1日300回なので、 1ケタ違います。 文字通りの「ケタ違い」です。 3500回は、とてもで

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 夏の間は、あんなにたくさん水分を摂取していたのに、 寒くなると、さっぱり飲みません。 意識してそうなっているのではなく、 結果として飲んでいないのです。 表参道の坂道を、毎朝、上っていても、 夏の間には、だらだらと汗が流れたのに、 いまで

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 外国語の本を読んでいて、 すらすらと読めるのは楽しいものです。 そんな至福の時間帯は、ごく少なくて、 ほとんどが、「分からない」時間帯です。「分からない」と言っているのは、他人ではありません。  自分です。 自分の中の生徒が、自分の中の先

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 大学受験に失敗して、一浪しました。 以来、ずっと浪人です。 もう、何浪だろう。 数えるのも、恥ずかしいくらいです。 現役の浪人生だった頃と今とで、 あまり変わっていません。 常に本を手に。 腹筋を少々。 手にしている本が、『基本英文700選

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 手癖が、「面白い」です。 「悪い」ではありません。 私がコップを洗うときです。 コップは左手で持って、台所用スポンジは右手に持ちます。 左手はコップを支持し、右手はコップの中で回転運動します。 コップをすすぐときは、どうか。 左手はコップ

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 日本人の「教養」のデフォルトには、 「外国語」もインストールされていません。 「宗教」同様、ユーザー個人個人が、 オプションで自分自身にインストールする必要があります。 ただ、「宗教」と違って、義務教育で「英語」を学んでいます。 学んだけ

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 明け方、駅が夢に現れます。 夢の中でしか訪れたことがない駅です。 実際に存在する、どの駅とも違います。 一度も行ったこともないのに、どこか懐かしい駅です。 夢の中で、この駅には何度も行っています。 夢に出てきたら、「ああ、いつもの駅だ」と

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 宗教を知らなければ、混迷する世界情勢は読み解けません。 日本人の「教養」のデフォルトには、 「宗教」がインストールされていません。 ユーザー個人個人が、 オプションで自分自身にインストールする必要があります。  『プロテスタンティズム/宗

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 トランプ大統領に関する報道がない日がない 日本です。 私も、そのトランプ大統領を生み出した アメリカという国をもっと知るために、本を読み進めています。 『アメリカ映画とキリスト教/120年の関係史』 (木谷佳楠/キリスト新聞社) http://www.am

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 駅に向かって歩いています。 一方通行の道です。 向こうから、自転車に乗った警察官がやってきます。 (自転車は走行可能ですから、「逆走」ではありません。念のため) 自転車の進む先に一台、路上駐車しています。 私を追い越して、別の車が走ってき

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 実家のある堺市の団地を歩きます。 市場に足が向きます。 1970年代には、大勢のお客さんでにぎわった市場です。 いまは、訪れる人も、まばらです。 なにより、かつて存在していた店がなくなっているのに 気づきます。 このあたりには、たしか、レコー

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 トリスタン・ガルシア先生は、フランスの作家で哲学者です。 1981年生まれですから、私より20歳年下です。  ガルシア先生の、 La vie intense https://goo.gl/dLQJqY という本を読みました。  読んでいる間、「生きる」こと、「考える」ことを巡っ

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 駅で列車を待っています。 列車がホームに入ってくるのが見えます。 ふと思い出します。 子供の頃のことです。 列車が近づいてくると、 前照灯(前灯)の形に注目するのです。 列車の新旧によって、形が違うのです。 ひとつだったり、ふたつだったりも

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 今年も5日が過ぎました。「もう5日も過ぎた」と感じるか。「まだ360日もある」と感じるか。 過去の5日間を振り返って、 未来の360日の戦略を立てましょう。 360は、2×2×2×3×3×5です。 いろんな数で割り切れます。 戦略を立てるには、好

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 朝、きっぱりと目覚めるのは、簡単です。 目覚まし時計が鳴ったら、布団から即、 抜け出して立ち上がるのです。 そのためには、寝床の中から手が届かない場所に、 目覚まし時計を置けばいいのです。 それだけ、なのに。 どこかで、目覚ましが鳴ってい

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 ショルダー・モビリティです。 右手を肩の上から、 左手を腰の横から、 背中の後ろに回して、 左右の手をつなぐ。 これです。 右手を肩の上から回すのは、 もう何年も前からできています。 右手を下にしたら、笑ってしまうくらい、できません。 今

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