世の中には、ほんまに様々な考えがあります。わが住吉談話室は、提案に溢れています。嬉しいことではありますが、悩ましいことでもあります。 こんなことを本人が書くのは、ほんまに恥ずかしい事なのですが、事実のことですので、書いて、皆様の意見を仰ぎま

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今日は、東灘文化協会のイベントで、高野山に出かけました。神戸市東灘区住吉を８時に出発して、紀伊國一之宮「丹生都比売神社＝にうつひめじんじゃ」にお参りして１１時半に着きました。 紀伊國一之宮にお寄りしたのは、１２００年前に、道場日を求めていた

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昭和３５年の６月に「誠」くんがいきなり去ってから３年後に、浦山桐郎監督、吉永小百合を世に出した「キューポラのある街」という名作映画が登場しました。 その中で、北朝鮮へ帰る少女が、埼玉県川口駅前に送りに来た吉永小百合に「あなたとは、もっと話た

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帰り道が同じ方向でしたので、私の野球部の練習が無い時はいっしょに帰りましたが、彼には夕刊の配達という仕事がありましたので、ゆっくり話すことは出来ませんでした。もちろん内緒で朝刊もやっていました。 彼の家は、路地の奥の掘立小屋のようなところで

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日曜日朝のNHKラジオ番組で「山カフェ」というのがあります。登山に関する放送です。今朝の特集は「校歌に入っている山の名前」というものでした。 宮崎県の高千穂小学校の校歌。霧島山、桜島、開聞岳と三つ入っているということが話題になり、小学校に音源を

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皆さんは、楠木正成（＝くすのきまさしげ）というお父さんと楠木正行（＝くすのきまさつら）という親子の別れの話をご存知でしょうか。 もうずいぶん昔の話です。今日は、神戸湊川神社のお祭りがありました。湊川神社は「楠木正成」をお祀りしているお宮です

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神戸市会議員選挙は、4月7日に行われ、結果が出ましたが、24年前の地震の関係で、任期は6月11日からとなっています。 議会の始まりが、いよいよ20日後に迫ってきました。政党に属すことなく当選してこられた議員がどのように過ごされるのか、あれこれで議会が

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自民党や公明党の皆さんが、発言をもって議員を辞職させるのはいかがなものかとおっしゃっていますが、明らかに憲法を侮辱し他国との関係を危うくするような発言をする議員を、なぜ守ろうとするのでしょうか？ 「何を言ってもいい」ということが許される！本

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丸山穂高という議員のことです。日本維新の会というところから立候補したそうですが、日本維新の会は、面接でもして立候補を許しているのでしょうか。 少なくとも、日本の衆議院議員でもなろうと思えば、日本憲法を守ろうという気持ちがなければならないと思

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私が難民を助けることを推進していることに関して、反論される方が時々おられます。 世界中の人口の内、100人にひとりが難民です。約７０００万人です。生まれたのが難民キャンプや！という少年少女がおられます。なんで、こんなことが起こるのか！「気の毒に

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昨日の、「誰でも住める神戸」という言葉に具体性がないという意見が寄せられたのでお答えしておきます。 「誰でも住める神戸」というのは、文字通りであります。どんな人でも、すべて受け入れるのであります。 例えば、私はここ数年かかって、ミャンマーのロ

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神戸市の人口が、川崎市に抜かれて政令指定都市で7位になったということです。 5位だったのが、福岡市に抜かれ、そして今回川崎市に抜かれたということです。それに関して、久元神戸市長が「残念です」ということを言われた、と新聞にありました。 賢明な市長

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私の意見に対しての久元市長の、もうひとつの意見は、次の通りです。「趣旨は賛同します。しかし、浦上議員が言われるように横断的な問題が起こるたびに局をつくることは、行政改革の面から見てもいかがなもんでしょうか」 私の反論。「身体が動く限り、死ぬ

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標題の言葉は、久元神戸市長に、私が提案している局の名前です。 根拠を言います。内閣府の調査で、60歳以上の方にアンケート調査したところ、65歳ぐらいまで働きたいという方が三分の一です。75歳ぐらいまで働きたいという方が三分の一です。 残りの三分の一

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今日の政府の発表では、高齢者の活用のために、定年を70歳にしよう。70歳まで働ける仕組みに変えて行こう！ということのようです。 甘いのではないか！今朝、住吉駅で73歳の友だちと会いました。昔、勤めていた会社が、「11時から4時まで来てください」という

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今回の選挙で、私が訴えていたことの第一行は、「時代の変化は急です。困りごと、不安はありませんか。生活すべてに希望の持てる神戸市に」というものでした。 昨日、異業種交流会で親しくしている女性の方が、イベント企画の青年を連れて来られました。 青年

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お母さんがいる子は「赤いカーネーション」お母さんがいない子は「白いカーネーション」を捧げましょう！今から60年以上前の小学校では、そのように言っていましたが、今頃はどうなのでしょうか。 私の家では、高校3年生まで母親が健在で、大学4年生まで父親

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「文鎮経」解説、続き。あなたは祖先から受け継いだ素晴らしい力を持っています。あなたは神なのです。仏様なのです。 大空は限りなく広いでしょう。大地も限りなく広いでしょう。私たちが生きている世界は、無限の喜びや富にあふれているのです。 大宇宙は、

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幼い頃から、私の「浦上忠文」の「文」をとって、「ぶんちゃん」「ぶんちん」というのがあだ名でした。 今から12年ほど前に、山っ気のある友達が訪ねてきて、「浦ちゃん、宗教やれ。オーラあんで」と言われるのであります。その時に漢字を並べて、お経のよう

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朝、4時半起床。5時からの、実践倫理宏正会、朝起会に参加。 若奥様の演談から「会場の参加人数が増えてということよりも、倫理に触れて良い家庭を作っていこうという人が、いったい何名いるかということのほうがよほど大切です」なるほどなあ、と学ぶ！ 早退

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昨日のブログで、音をたてて時代が変わってきたように感じます、と書きました。市民が静かすぎますと・・・。 「最近の議員が変わってきた」と、これまた激しく感じます。「自分の考えていることは、絶対に正しい」という議員さんが増えてきました。絶対に正

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7回目の当選です。初当選は、阪神淡路大震災後の6月です。神戸市議生活は、25年目に入ります。これは、たいへんなことなんやという自覚を、おそろしいほどの勢いで感じます。 ほんまにきちんと生きて行かなあかん！という気持ちになります。この24年間、いま

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昨年の4月15日に、相手候補と１０８票の僅差で西宮市長に当選した石井登志郎という男がおります。まったくもって運の良い男です。ナイスガイです（笑） 彼とは、20数年来の付き合いですが、西宮芦屋選挙区から衆議院議員を一期勤めていたことがあります。当選

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4月27日に始まり、明日まで10連休と政府は決めました。「なんちゅうこっちゃ」と、私は思いましたが、逆らうことは出来ません。 なぜこんなことを提案する政府なのかと思いますが、もう二度とこんなことはないでしょうから、大丈夫と思いますが、反省して欲し

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