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2019年05月19日18:59

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誰でも住める神戸、その2!

昨日の、「誰でも住める神戸」という言葉に具体性がな

いという意見が寄せられたのでお答えしておきます。



「誰でも住める神戸」というのは、文字通りであります。

どんな人でも、すべて受け入れるのであります。



例えば、私はここ数年かかって、ミャンマーのロヒンギ

ャの方を受け入れてはどうかと提案してきました。

ようやくこの春に、ささやかではありますが、神戸市は

受け入れてくれました。難民支援の第一歩です。



明石市泉市長の政策は、「誰でもを受入れよう」「イン

クルーシブでいこう」であります。

差別なく、障がい者、犯罪者から更生しようとされてい

る方をはじめ、すべての方を明石市に受入れようという

考えであります。

ですから、彼は支持されました。



フランスでは、ひとり親の子どもが60%を越えました。

それでフランスは立ち直ろうとしています。

日本中の婚外子を受け入れて、親に仕事のあるまちに作り

上げるのも、明るいまちづくりでしょう!

具体的政策に、限りはありませんで(笑)
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