今年も救護活動について、書いていきます。 さて、この地図を見て、間違いがあることに気づきますか? 鷹野橋にある広島赤十字病院は燃えていません。周囲が燃えてもここは助かりました。 それはなぜでしょうか?救護隊(海上挺進戦隊)として、赤十字病院の
格納庫の骨組みに、ティッシュペーパーを貼り、軍艦色で塗装し接着。モーリス・ファルマンは、マッドホワイトを吹き付け、余っていた日の丸デカールを貼る。これで完成
格納庫の骨組みを、3mm丸棒から0.5mm丸棒を作り組み上げる。キットのモーリス・ファルマン水上機を組み立てるが、1/700エッチングパーツの使用は限界。これ以上無理っす(汗)
1/100 M-10K重ヘリコプターを、ヤフオクでゲット!全長32.86 mもあるM-10は、1/72で45.63cmもあるし、ローター直径が35mなので1/72で48.61cmと、飾るには困る大きさなので、Aモデルは諦めて、もっと小さいキットを探していたら、1/100を発見し安かったのでゲ
ブラックサーフェイサーを吹き付け、一晩乾燥させ軍艦色を吹き付け。木甲板のデッキタンと、ハッチカバー、煙突の黒は筆塗りと、パーツを塗装後に瞬着で組み立て。あとは、航空艤装をすれば完成。
ニコモデルの若宮1917から、青島戦の若宮を作ります。まず、バリを取ります。全艦艇史から改造完了時の写真をスキャンし、プリントします。組み立て説明書の青島戦当時に必要ない装備に、赤いボールペンで×印を付けていきました。
ブラックサーフェイサー、ミディアムシーグレーの順で吹き付け、ブラック、ブラウンの順でウエザリングし、手摺にワイヤーを着け完成ブラウンのウエザリングは、強目にしたが写真ではあまり効果ない
真珠湾侵入に失敗し、砂辺に乗り上げ捕獲された酒巻艇の操縦室。1枚目は、操縦席の前にある縦舵用操舵輪(左)と、九七式天輪羅針儀の従羅針儀(右)。2枚目は、、操縦席(上が白、下が赤の部分)横にある電流・電圧計(手前)。
海上自衛隊第一術科学校に野外展示されている特殊潜航艇が、引き揚げられた時の写真。場所はホノルル国際空港の北端にあった浅瀬。 操縦室前端付近に、人が出入り出来るほどの孔が開いていました。爆雷によるものと考えられます。驚くことに、これだけの孔が
アカデミー1/350 アドミラル・グラーフシェぺーがキタ━(゚∀゚)━!パーツの出来は問題ないようだ。手摺りも使えそうだ。全長が5mm短いというが、完成した模型を見て、それに気付く人はいないだろうから気にしない(笑)中古未開封で送料込みの3000円いい買い
水線部分の平面、キール、フレーム、デッキを順に接着。3枚目は、型紙をデッキに置き、砲塔を置いてみたもの
ブループリントの本です。その中に八八艦隊の戦艦、巡洋戦艦の要目一覧があります。速力は誤魔化されていますが、興味深いものです。