「公正で人間的であり、手本となるような責任感のある行動を起こす者であること、積極的に弱者を擁護し、誠実さを示す者であることが必要とされています」・・・なんか心に染み入る、いい言葉だと思いました。でもですね、核廃絶のメッセージは、日本ではなく
『閉鎖病棟‐それぞれの朝‐』・・・先日見た『宮本から君へ』と題材というかテーマが被るところがあって、少し驚きました。しかし、そのテーマに対する向き合い方には雲泥の差があったように思いました。この作品には、わざとらしいというかあざといと感じる
本日見て参りました。これは凄いですね。物凄かったです。何が凄かったかというと、実存を問われるというか、魂の在処を確認させられる、そういうレベルの作品だったことですね。原作漫画を知りませんし、テレビドラマ版も知りません。ただ、あのとてつもない
9月11日に、76歳の父が、入院していた精神病院で、誤嚥性肺炎で亡くなりました(父・母・私の三人暮らしをしてたんですけど、認知症による昼夜逆転による母への迷惑行動、母に対するとめどない暴言、頻繁な便失禁などで、今年の2月から入院していました。入院