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日記一覧

今年の舞台から 2023
2023年12月31日11:10

来るべき2024年の正月は喪中ということで特段の支度もするつもりはないいつもよりこの暮れは暇だったので、映画を一本くらいみてもいいかなと(評判のPrivate Daysなんか)思ったのですが、そこはアンディーパパさんのコンサートを以て〆にさせていただきまし

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東京室内歌劇場所属メゾソプラノの石井真紀さんの門下生が、いわゆるおさらい会を開催されましたので、その門下の一人であるアンディーパパさんに誘われて拝聴してまいりましたこれがワタシにとって年内最後のシアター・ゴーイングとなります(大切ですね)ア

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今年10月8日に拝聴したPrelude2023音楽会で(おや?その日はオールワグネルフェストの演奏会があったのでは?)チラシを受け取った中に、音響侍さんの標記の演奏会の案内がありましたので、本日行って参りました音響侍さんの単独演奏会は5年ぶりであります定

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ガラコンの練習も最後から数えて4回目(早いものですね)本日はそれに先立ち、来年4月に開催されるワグネル(慶應義塾公認)関係者によるスプリングコンサートにエントリーされる名古屋のI東K光さんと、おなじみアンディーパパさんの練習を(ワタシが伴奏者に

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先月は開催されず、先々月は金曜で週課のスイミングの後ではキツいからと敬遠したので、ワタシにとっては3ヶ月ぶりとなります時節柄ではありますが、クリスマスソングは予想に反して1曲だけ、前半はなんと三善晃氏の吹奏楽曲(コンクールの課題曲用に作曲され

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本日の公演はポーランド出身のアントニ・ヴィト氏(芳紀79歳)指揮によるご当地ポーランドの音楽、これまでもウルバンスキ氏やペンデレツキ氏の自作自演などがありましたが、ヴィト氏はワタシにとって初めてと思ったら5年前にショパンの協奏曲とルトスワフス

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というわけでワグネル定演より優先してしまった読響の演奏会、師走ということで恒例の(しかし横浜マチネでは、ワタシは初めての)第9ですそもそも第9を生で聴くのはどんだけぶりだろう、単なる演奏映像なら大晦日に紅白なんか見ないで(あんなもの見るかよ)

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本来であればワタシはミューザ川崎定期会員で、それは明日なのですが読響の横浜マチネと重なってしまい、幸い東響は同じ曲目の本日と振り替えが可能ですしかし今度は不幸にしてワグネル現役の定演に重なったので、ここは苦渋の選択ですもしかしたら読響を振り

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先月こまつ座公演を観に行って、これが年内鵜山さん演出の見納めかと思ったらまだあったと書きましたが、それが本日の公演でありまして、こんどこそ見納めです劇団NLTゆかりの作家(団名の命名者)獅子文六の短編小説を飯沢匡が戯曲化した、それを我らが鵜山

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今日は会社の若き元同僚M口君の命日で、ワタシは毎年この時期に(退職してからは祥月命日に)墓参りを欠かさず行っています年に一度のことなので、いつも墓所の位置に迷ってしまう、しかし今年は既に若いカップルが墓の掃除をしています不審そうにワタシを見

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昨年は総会に引き続く例会が出演者のコロナ感染によりキャンセルとなり、ワタシは総会だけに出席する気にもならずパスしましたが、本日はそのリヴェンジ藤原歌劇団テノールの西村さんも病は癒えて(一年も経てばね)幸い後遺症もないようで協会常務理事の二期

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昨日の浄真寺で〆にしたはずなのにと思われるでしょうが、ワタシもそのつもりでした今日はアンディーパパさんに刺激され、カワセミを見物に行くことにしていたのです今年の2月に神奈川県警音楽隊の追っかけ隊長西田さんのFBに教えられ、四季の森公園初訪問に

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今年の紅葉狩りは初めての場所もありましたが、やはり〆はここですね7年前にアド街ック天国で紹介されて以来毎年足を運んでおりますアプローチが簡単で、日本庭園の趣もあって、それほど混雑もしていないかつてはアンディーパパさんをお誘いしたこともあるの

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毎年この時期に首都圏の音楽大学が一堂に会して(といっても八大学ありますので一日では無理です)4日間にわたってオーケストラのコンサートを開催する今年もワタシは日程と曲目と(言っては何ですが)オケの力量を総合的に判断して本日行って参りました各オ

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兄の遺児である甥は三年前に入籍しているのですが、折からのコロナ禍で式と披露宴は挙げておりませんでしたようやく5類移行に伴う規制緩和で挙式できることになりましたが、父親はそれを待つことなくこの5月に旅立ちましたそれでも残された親族が一堂に会して

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