11/4の休日、国立演芸場へ行ってきた。それというのも、前日に母校・中央大学にて落語研究会の素人芸をみせられて消化不良を起こしていたからなのだが、僕は仕事で国立演芸場の近くまで行くことが多く、一度はみてみたいっていう思いもずっとあったのである。
今日は、久々に行ってきました。わが母校・中央大学の白門祭。ミクシーの日記読み返したら、2012年に15年ぶりに行ったと書いてある。その2年後も後輩の家族を伴い行ったので、ここでまた5年ぶり。その時1年生だった子でさえ卒業している。僕は何度か書いて
令和に入ってからの更新ペースがだいぶ落ちているけど、まだまだ続きます。ミクシー日記。最近はニュースにイチャモンつける形式のが多いんだけど、僕としては最もやりたくない手法だったんだけど、やってみたらニュースにイチャモンつけるだけなので書くのが
2年程前、調布駅前に映画館ができたんだが、近いのに一度しか行っていなかった。で、何気にネットで映画情報をみていたら10:00〜のみのモーニングシアターで『ニューシネマパラダイス』がやっているのをみつけ、ちょいと仕事をズル休みして行ってみた。『ニ
ビートたけし、吉本興業を痛烈批判「だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ」https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5714753やはり、たけしさんの言うことは的を射ているなーとは思う。お笑い芸人が、泣きながら、あんなわけのわか
カンテレ、宮迫・亮ら出演番組を放送休止に 謹慎処分受け『おかべろ』など差し替えhttps://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5678226あまりに下らないので、報道もほとんどみていないんだけど、ちょっと世間が大袈裟に騒ぎすぎているの
■丸山議員が辞任否定 「前例をつくってしまいかねない」(朝日新聞デジタル - 05月20日 11:46)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5626632僕は最近、政治に全く興味ないし、疎い。というのは、今の日本、誰が政権とったって誰が
時代が平成から令和になって最初の日記になるかな。。天皇の譲位の儀式があり、下らないことをクダクダ書くのも憚られたので、ちょっと日をあけてみた。で、平成から令和に変わる時の、皇室の儀式などの様子をテレビでみていたんだが、とても素晴らしかったと
感情とどう向き合うのかは人生の重要なテーマのひとつだろう。感情的になってしまう。哀しみ、喜び、怒り、といったものから、抑鬱、嫉妬、怨恨、性欲など、様々な感情に侵されてしまうのは生きている以上仕方がない。でも、「人間は感情の動物だから」といっ
まもなく時代は平成から令和に変わる。平成も31年とよく続いたと思うが、僕らはもはや昭和世代としてふた昔前の人間になっていくんだろうな、って思う。平成生まれの新入社員が来たときに「とうとう平成生まれが来たよ」なんて言ってたのも今は昔。平成元年生
■イチローさん、愛知県民栄誉賞も辞退 チチロー意向伝達(朝日新聞デジタル - 04月08日 12:38)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5572225イチロー引退のニュースから結構経った。だいぶ客観的にみれるようにはなったので、いろ
どっかのニュースサイトで、ひきこもりの中高年が増えているっていう記事を読んだんだけど、SNSなどをみていると、そういう輩のカキコミが増えたよねえ・・僕がみたのは、30も近くなって、ニートひきこもりをやっている奴なんだけど、これがまあ、妙に理屈
近代文学をもう一篇。田山花袋の『蒲団』である。これは、実は結構昔から読みたいと思っていながら月日が経ってしまい、この近代文学マイブームに便乗して一気に読んでみた。まーなんつーか・・作品のあらすじは概ね知っていたんだが、原作にあたってみると、
長男の小学校の卒業式に出た。早いもので、つい最近入学したと思ったら、もう卒業。なかなかに立派に成長している長男の姿に感慨深いものがあった。それはそれとして。昨今の卒業式って「仰げば尊し」を歌わなくなったのねえ・・卒業式の定番として、国歌斉唱
漱石を読んで、近代文学に若干興味がわいてきたので、次は永井荷風『墨東綺譚』を読んでみた。こちらは、昭和初期(12年)の作品で、漱石よりやや時代が下る。永井荷風は、明治40年頃に文壇デビューしており、漱石とはわずかに時代が一致するのだが、なにせ長
前回、漱石のことを書いたんだけど、近代文学って意外と面白いかも・・と思い、つい調べてしまった。「新国語要覧」という高校の国語で副読本として使用されているものの概要をかいつまんでみた。こういうのって、作家の作品をあたってみないことには、実際に
夏目漱石は、ほとんど読んだことがない。子供の頃は『吾輩は猫である』を読み数ページで挫折、高校の頃『こころ』を教科書にて一部読み、大学の頃は近代文学の授業で『夢十夜』という短編を読んだきりだった。どうも、漱石というのは堅苦しい面白くない小説だ
先ほど、何の気なしにNHKをみていたら、昨年亡くなったスティーブ・ホーキングの特集をやっていた。ホーキング博士といえば、宇宙物理学の大天才で、理論物理学から理論のみでビッグバンの謎を解明したりなど、もはや説明不要だろう。(実は僕はその仕事内
■「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム - 02月27日 16:21)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5516161会田誠って、若かりし日に美術展を観にいったんだよなあ。その
僕は、女性蔑視主義者ではないが、フェミニズムにはどうあっても理解できない者である。今までは、「何となく不自然だ」という意識だったんだけど、最近読んだ本に、ちょいと納得できる記載があった。それによると、フェミニズムの根幹が、女性の社会進出であ
何故か知らないんだけど、ふと大学の先輩のことを思い出した。先輩は、少なくとも40歳までは定職にもつかずに、自分の好きな音楽をやっていた。音楽というのは、アコースティックギターの弾き語りで、ライブハウスや路上や町のイベントなどでオリジナルの歌を
カミサンのスマートホンの電池がダメになってしまい、買い換えたんだが、3年しかもたなかった。今時のスマホは、電池だけ取り替えるということはしてくれなくて、どっかが壊れたらすぐに機種変。しかも3年くらいでちょうど壊れるように出来ている。ウチはauユ