さっきカレンダーをぼんやり眺めていて、来月11日で東日本大震災から10年か、と思った。池澤夏樹が朝日夕刊の連載「終わりと始まり」で、ポーランドの詩人(ヴィスワヴァ・シンボルスカ)の詩を引用したエッセイを思い出す。震災の哀しみと震災後の不確実性
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