真の実在は すでに在る(自然さ ナチュラルスピリット) であり 幻想は 自我であり、 それは行き帰り願望の ワクワクと罪悪感(憎しみ、鬱) でしかなく オートマチックな動きとなっています この世界は複雑にみえても 結局この力動でしかなく 自我認識は五
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自我のストーリーには宇宙や身体を投影することにより五感爽快感、痛みジャッジ(状況を現実判断にしたり、価値判断をすること、高評価、低評価)などがあります流行のノンデュアリティでは後者にしか気づいてませんがそうではなくじつは前者もすでに自我の範
自我は実在である無条件の自然(ただ在ること)ではなく空想上の存在であるためワクワクや罪悪感をもっていますがその両面感情は基盤である自然の上に湧いているだけなのでどちらの両面感情が湧いていても大丈夫なのですただ癒されるままにワクワク(ワクワク
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