真の実在は
すでに在る(自然さ ナチュラルスピリット)
であり
幻想は
自我であり、
それは行き帰り願望の
ワクワクと罪悪感(憎しみ、鬱)
でしかなく
オートマチックな動きとなっています
この世界は複雑にみえても
結局この力動でしかなく
自我認識は五感や思考など
複雑にみせているだけです
特別な愛もワクワク(活動)であり
その闇は憎しみです
両面感情です
最終的に
真実(の福音)
は
真実とおなじようにひとつしかありません
偽者は
あらゆるバリエーションをつくりだします
偽ものの
スピリチュアルメソッドは
複雑であり
シンプルではなく
オートマチックにはなりません
なぜなら
偽ものの光(特別な光)
を目指すのであり
闇の悲しみの奥に
在るがま真のナチュラルスピリット
が
あることをしらないがゆえに
複雑なメソッドを考案し
帰り願望を否定して
おおいかくしています
帰り願望を断絶するため
オートマチックになるわけがありません
複雑なメソッドをつくりだし
オートマチックな帰還を
否定しているのです
それもまだ遊びたい願望が
オートマチックにおきているともいえます
笑
この世界
そして
スピリチュアル業界の正体です
シンプルにかいてみました
あくまでわたくしの感想でーす
^_^
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