愛が呼んでいる声(歌)とは歌というものは相手に伝えたいというものである何を伝えたいのかひとつでありたいということであるつながりあいたいということであるしかしほんとうのじぶんに壁をつくり自我として誰かを呼び求めてもほんとうに呼び戻すことにはな
誰がエラいわけでもなく平等であり在るがままの平安なるかたちなき存在です神の子はひとつ(ひとり)しかなく自然の記憶でありそれは共通するひとつのものですそしてわたくしたちは神においては、神とひとつであるナチュラルスピリットです
人生の目的は、本当のじぶんであるから、それは、目的地、ではなく、ほんらいの在るがままの自然さであるしたがって、緊張やストレスがいやされじぶんの本音や本質がわかるようになり(他人のことも)人生においてあるべきすがたがわかり(在るがままの記憶で
チャネリングというものはただ待ち、受け取るというよりもただ在り、それで在るという記憶の延長である平安であれということです。そのときせこい(狭い)チャネリングではなくそれがすべてである(すべては在るのエネルギーからつくられていた)という世界に