本日久しぶりのシネマ尾道にて見て参りました。想田和弘という映画作家のユニークな私的ドキュメンタリーというか、ささやかな紀行エッセイとでもいうような、情趣と風情を感じさせる愛すべき小品といった印象でした。失われたもの、失われていくものに対する
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