スイッチボックスの「S3」を押すと、主機関と補助機関内のLEDが点灯します。今回も無事点灯しました。 今回の組立ては、ここまでです。今回の組み立ては、工程も多く、準備から片付けが終わるまで5時間もかかってしまいました(大汗)。 今回で、最大全
第二格納庫の床下から出ている補助機関(右)のLED基板のコード(C-6シール)を、基板Cの「6」コネクターに接続します。 第二格納庫の壁の裏側を通した主機関のLED基板Aのコード(C-7シール)を、基板Cの「7」コネクターに接続します。 Step4「LEDの点灯テス
第103号で取り付けたLED基板のコードAを、天井AのLED基板のコネクターに接続します。 第二格納庫の天井のLED基板から出ているコード(C-5シール)を、基板Cの「5」コネクターに接続します。 第二格納庫の床下から出ている補助機関(左)のLED基板のコード(C
壁Cと壁Dに第103号で組み立てた天井Bをはめ込み、2か所をネジで固定します。 壁Eと天井Bに第103号で組み立てた天井Aを合わせて、2か所をネジで固定します。 船体に第100号で組み立てた第二格納庫パレットをはめ込みます。
船体に第102号で組み立てた床をはめ込み、4か所をネジで固定します。 波動エンジンの主推進機噴射制御バルブAの突起を船体の壁Cの穴にはめ込み、接着します。
Step3「第二格納庫と主機関室の組み立て」船体に第102号で組み立てた第二格納庫の壁をはめ込み、4か所をネジで固定します。 左右の補助機関のLED基板のコードを、船体パネルのネジ受け部の間に、それぞれ通し、船体に第102号に付属していた壁Eをはめ込み、2
船体に第98号に付属していた艦底安定翼(右)をはめ込み、2か所をネジで固定します。 艦底安定翼(右)もスミ入れしています。
船体に艦尾の接続部品をはめ込み、2か所をワッシャーとネジで固定します。 船体パネルの2カ所の継ぎ目に、2個の接続部品をはめ込み、それぞれ2か所をワッシャーとネジで固定します。
ここでも、合わせた船体パネルの隙間にパテ埋めをしています。 Step1で組み立てた艦尾の船体パネルの継ぎ目に接続部品をはめ込み、2か所をワッシャーとネジで固定します。
Step2「船体の組み立て」接続部品を船体にはめ込み、ワッシャーとネジで固定します。 船体と接続部品に第102号で組み立てた船体パネル(右・下)をはめ込み、2か所をワッシャーとネジで固定します。固定部品もワッシャーとネジで固定します。 ※ここでも、ネ
補助機関(左)のLED基板のコードを艦尾に取り付けた船体パネル(右・下)の穴に差し込み、補助機関(左)をはめ込み、2か所をネジで固定します。
合わせた船体パネルの隙間はパテ埋めをしました。 補助機関ボディ(左)に補助機関ノズルを差し込み、接着します。補助機関ボディ(左)にもスミ入れしています。 LED基板のコネクターから1cmのところに、シール(C-8)を貼り付けます。 補助機関(左)にLED基板
補助機関(右)のLED基板のコードを第103号で組み立てた船体パネル(右・下)の穴に差し込み、組み立てた艦尾(船体パネル)に船体パネル(右・下)をはめ込み、4か所をワッシャーとネジで固定します。 ※ネジの種類が多く、ここで、最初に締めたネジが間違っていて
カバーの穴に、第103号で組み立てた主機関ノズルから出ている光ファイバー6本とコードを通し、カバーを主機関ノズルにはめ込み、2か所をネジで固定します。 組み立てた船体パネルを主機関ノズルにはめ込み、3カ所をネジで固定します。
船体パネル(下)に補助機関(右)をはめ込み、ネジで固定します。 第103号で組み立てた船体パネル(上・右)に船体パネル(下)の接続部分を合わせ、2か所をワッシャーとネジで固定します。
LED基板のコネクターから1cmのところに、シール(C-6)を貼り付けます。 第102号で組み立てた補助機関(右)にLED基板をはめ込みます。
船体パネル(下)とバルジにもスミ入れしています。 第103号に付属していた接続部品を船体パネル(下)に合わせ、2か所をワッシャーとネジで固定します。
パーツをブリスターパックから取り出します。 Vol.104は、「船体パネルと主・補助機関、船体の組み立て、第二格納庫の組み立て(5)、波動エンジンの取り付け、コードの接続とテスト」です。 Vol.104号のパーツ□104-01:船体パネル(下)□104-02:バルジ□1
「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 Vol.104の紹介&製作です。 今号も、組み立てガイドのみで、記事の掲載はありません。今回の組み立ても盛りだくさんです。 Vol.104号のパーツも、ブリスターパックに入ってい