完成した宇宙戦艦ヤマトをボックスに納めます。スペックプレートも設置します。 アクリル板も、はめ込んで、宇宙戦艦ヤマト作製の全工程が完了です。 約2年ちょっとの作製期間も終了となります。シリーズ自体は、延長となり、次号からはアンドロメダの
その他、「対空パルスレーザー砲塔」、「舷測短魚雷」、「主砲・副砲」の動作も確認しました。 全照明点灯からのーーーーーーーー。 波動砲発射!! 前点灯の後部側からも。
「船体照明灯/尾灯/マスト灯」点灯。 「格納庫ライト」点灯。 「波動エンジンスタート」点灯。
「艦橋ライト」のオレンジ色点灯。 「航行灯」点灯。 「測距儀」点灯。
「第三艦橋搭乗口」ボタンを押すと、搭乗口が開き、内部照明が点灯します。もう一度押すと元に戻ります。 「衝突防止灯」点灯、「艦橋ライト」点灯を確認します。
Step4「リモートコントローラー操作ガイド」台座に電池を入れてなかったので、単二電池を4本入れます。 台座のスイッチを「ON」にすると主砲、副砲が予備動作で動きます。 「ロケットアンカー」ボタンで、押すたびにロケットアンカーが上下します。
ということで、単四電池を4本を入れ、電池カバーをはめ込み、ネジで固定します。コントローラーの準備ができました。 ちにみに、スイッチをONにすると「緑色」のランプが点灯します。
Step3「乾電池を入れる」コントローラーを裏返し、単三電池を入れ……。いや、単三電池じゃないでしょ。単四電池ですよね〜。 ケースの電池ボックスに「AAA」って刻印あるでしょ!乾電池のアメリカ式表記は、「AAA」が「単四電池」ですね。ちなみに、単三電
パネルを裏返し、ボタン4種を、それぞれ、はめ込みます。 パネルに、組み立てたケースにはめ込み、5か所をネジで固定します。コントローラーの完成です。
Step2「ノブとボタンの取り付け」基板の2カ所にある軸に、ノブ(小)とノブ(大)を、それぞれはめ込みます。
Step1「基板の取り付け」ケースに基板をはめ込み、4か所をネジで固定します。コードは基板の上に出しておき、基板のコネクターに差し込みます。
パーツを紙箱から取り出します。 Vol.110は、「リモートコントローラーの組み立て」です。 Vol.110号のパーツ□110-01:ケース□110-02:基板□110-03:ノブ(小)□110-04:ノブ(大)□110-05:パネル□110-06:ボタン□110-07:ボタン□110-08:ボタン□11
「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 Vol.110の紹介&製作です。ついに、この時が来ました。宇宙戦艦ヤマト作製としては、最終号になります。 エクストラファイル:美術設定「地球 地下都市」 Vol.110号のパーツ