次に奇跡講座の誤りについて述べます。これはカリフォルニアオリンピックのためのコメントです(いつものとおりまた、さきにかいています 奇跡講座をもさいごは癒すのだと)真のピュアノンデュアリティは私を起こしたのは私ではない私をなくすのは私ではない
ノンデュアリティの説明はなぜ間違っているかについての解説をしますピュアノンデュアリティ(純粋な非二元)では起きているようでほんとうは起きていないの意味を私が実在しないのでほかのすべてもなにも起きていないとなります実在している私に起こっている
中級の神の教師とは決断する主体が基本ベースになるのではなくあるがままの記憶の反映が基本ベースとなるあるがままの記憶の反映に完全に落ち着いたことが上級の神の教師ということである