「霧島から来た刑事 トーキョー・サバイブ」 永瀬隼介、光文社文庫。シリーズ第2弾。古賀さん、第2弾になって弾けっぷりがアップしたな。半グレから始まり新興宗教、政治家、元刑事が直面する事件がヘビーなはずなのに、軽く読めるのがこの作品のすごさだと思い
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