昨夜、入眠剤を飲んだ直後、奇妙にして正当でもある考えが浮かんだ。 詩人を研究するにあたって、生前に出した唯一の”自費出版”詩集『木葉童子詩経』の完全コピー本を読んだ。この詩集は詩人が6年にわたって隠棲した湖に戦後建てられた旅館に1冊だけ残っ
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