10時6分に天高市神社に到着。新興住宅街の中にあった。というより、新興住宅地が後から出来たのでしょうが。本神社の由緒沿革については、詳かではないが、『三代実録』によれば、第56代清和天皇の御代、貞観元年(859年)正月27日に、大和国天高市
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天高市神社へ向かって曽我川を南へ、少し遡る。飛鳥時代には馬子や太子もここを船で移動したのでしょうね。
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