mixiユーザー(id:13786875)

2008年09月14日08:48

6 view

旅行記(54:道東ツアーズ<8>:屈斜路原野YGH<1>)

(六日目午後)
 
摩周湖YH内の公衆電話から宿泊予約の連絡すると、相手側がかなり驚いていた。
摩周湖から屈斜路湖へ来る人はまず居ないからである。
またこのYGHへは公共交通機関の足がほぼないため、迎えにきてもらうことにした(※注1)。
電話後すぐに来てもらうのも気が引けるので、15時に駅に来てもらうことにした。
 
摩周湖YHまでは車に乗せてもらったのだが、ここからは再び一人の行動となった。
摩周駅まではたまたま丁度良い時間に路線バスが走っていたので(※注2)、それに乗り駅まで向かった。
もちろん平日の昼間なのでバスは貸切状態である。
運転手さんと会話をしているうちに駅へ着いてしまった。(乗車時間は15分程)
 
摩周駅前は一応温泉街となっているので、どこかの温泉にでも入って時間を潰そうと思っていたのだが、
日帰り入浴できる施設が見当たらない。完全に当てが外れてしまった。
温泉街以外には、徒歩で行かれる場所にはこれといった施設が見当たらないため、仕方なく駅で待つことにした。
さらに摩周湖の上で降っていた雨が麓のほうまで降りてきてしまった。
駅の外にも出られなくなったため、何もせずただ駅で待つしかなくなってしまった。
 
15時になりYGHの送迎車がやって来たのである。
ペアレントさんかと思ったのだが、ヘルパーさんのようである。
送迎車に揺られて約20分、先程リバーカヤックをする際に通った道を再び通り、出発点まで来ていた。
YGHのある場所は、リバーカヤックのショップ(リバー&フィールド)からさほど遠くない場所にあったのである。
 
YGH写真で見ていたのと同じような風変わりな六角形を基調とした建物である。
館内もやはり六角形を基調としているので部屋の配置も、
ホールを中心として南面以外の五方向に部屋を配置している変わった感じである。
時間が早い事もあり、自分以外の人は到着していない、または遊びに出かけているようで静かである。
 
ベッドの部屋の方に行くと、一人のお客さんが寝ていたのである。
そのため静かにベットメイキングを済ませ、体が冷えていた事もあり館内のお風呂でくつろぐ事にした。
風呂を上がり談話室で旅行ガイドを読んでいるうちに夕食の時間近くになった。
この瞬間、「明日から仕事だった」事を思い出したのだが、
当たり前だが行かれる訳はないので、会社に電話をしてさらに休暇を2日延ばすことにした。
元々「いつ会社を辞めても良い」という気分で出かけていた事もあったので特に気にはしていなかった。(※注3)
 
夕食の時間になった。
先程までは静かだった館内がかなり賑やかになった。
6月の平日の真っ只中の水曜日だというのに、これまでで最大の人出だったのである。(10人)
またヘルパーさんも多かったため、本当に連休中のような賑やかさがあった。
 
夕食後観光案内があったのだが、
「砂湯では桶川の事件(※注4)の犯人が自殺(水死体)しているのが見つかりました」というのは如何なものだろうか?
"冬場でも水が凍らないほど温かい"という説明には間違いないのだが、
私のようにブラックの気があれば耐えられるとは思うが、そうでない人は…。
 
この後明日の早朝に行われるカヤックツアーの案内があったのだが、
今日既にしてしまったため、申し込まなかった。(こちらの方が1,000円は安かった)
このショップは元々はここのヘルパーさんが開いたお店らしく、
YGHから見える目前の国道にお店を置いているのである。
経営体は別なのだが、ほぼYGHからお客さんを貰っている状態なのでファミリー企業のような感じである。
また実質的にはお隣さんなので、夜には勧誘と遊びに来ているようである。
 
次に明日の午後に「幻の滝ツアー」が行われるとの事。
関係者以外は入れない、裏山の滝を見に行くツアーらしい。
面白そうなので、こちらのツアーに参加することにした。 そのため自動的に連泊決定である。
 
-----
旅行記:2000/06/15 Wed.(午後〜夜)
写真:なし

※注1
送迎は前日までに予約となっているのだが、当日予約だったため難なくOKできたのである。
もちろんピーク時にはまず無理であろう。
 
※注2
バスも走ってはいるのだが、
女満別空港へ行く観光ツアーバスとスクールバス状態の路線バスしかなくほとんど利用できない。
 
※注3
先にも旅行計画を延ばしたのは、この一回だけである。(仕事自体が暇な時期だったため可能だった)
この事を周囲に話すとかなり驚かれる。
 
※注4
「桶川女子大生ストーカー殺人事件」
ストーカー規正法の元となった事件
旅行時期は特に"ストーカー問題","埼玉県警の調書改ざん問題"等の話題が一段落したような頃である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%B6%E5%B7%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2008年09月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930