mixiユーザー(id:6517510)
2008年09月14日00:53
73 view
Debut as an Interpreter-Guide (May 1 to May 7) Part VIII
や、やっと今日こそ、フランスマスコミ来沖ツアーガイディング日記の最終日です！嬉しい〜、
やっと次に進めるよ〜。書く事が溜まり過ぎて内容を忘れちゃいそうだよ〜。
という事で・・・
5月7日（水）
�。腺諭�底地ビーチでファンダイビング（by Sea Base 川平）
<http://
前日に急遽見つけたダイビングショップだが、明るく元気なスタッフ、施設も清潔でシャワー室完備、ダイビング機材も店長のかなりの拘りがあるらしく上等な機材を準備している。何でも昨日、断られたシーマンズクラブから独立してショップを開店したのだそうだ。
フランス人のお客様も大好きなダイビングが出来て超ご機嫌！ボートで海へ出かけた当たりから、表情が生き生き、豪快な笑いも！
このダイビングの様子は、ショップのHPの下記の日記にアクセス下さい。写真入りなので、海中の世界も分かり易いです。
<http://
��PM:竹富島一周ツアー
さて、ダイビング取材を大満喫されたお客様と急いで石垣港へ移動！
この時もショップの方がご親切にも、石垣港迄車で送って下さった。
ランチ＆エスプレッソタイムを終えて、竹富島行きフェリー出発！
たったの10分で到着さ〜。フェリー降り場には、レンタサイクルショップの送迎バスが数台待ち構えている。レンタル料金は大体同じなので、島内観光一周のスタートし易い位置にあるレンタサイクル竹富を選んだ。1時間300円、1日1,500円である。
<http://
さて、竹富島のマップを頂き、自分達のサイズに合った自転車に乗っかり、いざスタート！
集落内で最初に自転車を止めたのが、やはりやちむん屋「アトリエ五香屋」<http://
本当に溜息がでそうな位、手作りの一つ一つの焼き物が美しくて温かい。お客様も一通り見終わった後、取材ノートにスラスラとペンを走らせていた。
次にアクセスし易かったのが、「Villa 竹富」
<http://
まさしく癒しの空間である。都会の喧騒から離れて、ゆったりした時間をこの島の自然の中で過ごす贅沢気分もたまには必要かもしれませんね。
そして、なごみの塔
<http://
「国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている美しい町並みが見られますよ〜！登りましょうか？」と尋ねたが、「興味が無い。先を急ごう。」とう事で登らずに次へと・・・。
さて、「喜宝院蒐集館」<http://
日本の最南端のお寺でもあり、八重山の民俗資料館でもあります。
お待たせのビーチ続けて2箇所紹介！
まずは、「コンドイビーチ」<http://
どこまでも続く、遠浅のビーチ！シュノーケリングにも最適で子供も安心して泳げる。
そして、「カイジ浜」
<http://
別名「星の砂浜」。波打ち際の砂を手に取りじっくり探して、星の形をした砂粒を見つけてね。残念ながら遊泳には不向きなのです。
最後に、「竹富民芸館」<http://
みんさー織り、芭蕉布、八重山上布等の作業工程や展示が見れますよ。勿論、商品の販売コーナーも！
ふーい！急かされながら自転車で約2時間で周った竹富島。重要な資料を詰め込んで移動に付き合ってくれた私のバックサックも最終日にしてとうとう、サイクリング中肩ひも部分が「ブチ！」って千切れてしまったぞ！仕方ないから途中から自転車の前かごに入れてガイディング続行。
本当に普段からジャザで鍛えて体力をつけていて感謝！感謝！の気持ちを実感しましたよ〜。
4時過ぎのフェリーで石垣港に戻り、港近くのイーストチャイナシーホテルにお客様のチェックイン手続き完了！明日のお客様の福岡行きのスケジュールの確認やタクシーの手配を済ませ、私の7日間のガイディング業務は終了を迎えようとした。
色々ハプニング続出のガイディングデビューでしたが、最初のお客様との別れも名残惜しい。アトリエ五香屋で買ったサーターアンダギーを「サイクリングの途中で食べようと思ったのだけれど、時間なかったから、後で小腹が空いた時に食べて下さいね。」と言って手渡す。お互いにお礼の言葉を述べて、私はインターネットカフェへと向かうお客様の姿が消える迄見送り、ホテルフロントに戻り、石垣空港迄のタクシーを呼び寄せて頂き、色々と思いの残る八重山諸島を立ち去ったのでした。
---END---
やっと次に進めるよ〜。書く事が溜まり過ぎて内容を忘れちゃいそうだよ〜。
という事で・・・
5月7日（水）
�。腺諭�底地ビーチでファンダイビング（by Sea Base 川平）
<http://
前日に急遽見つけたダイビングショップだが、明るく元気なスタッフ、施設も清潔でシャワー室完備、ダイビング機材も店長のかなりの拘りがあるらしく上等な機材を準備している。何でも昨日、断られたシーマンズクラブから独立してショップを開店したのだそうだ。
フランス人のお客様も大好きなダイビングが出来て超ご機嫌！ボートで海へ出かけた当たりから、表情が生き生き、豪快な笑いも！
このダイビングの様子は、ショップのHPの下記の日記にアクセス下さい。写真入りなので、海中の世界も分かり易いです。
<http://
��PM:竹富島一周ツアー
さて、ダイビング取材を大満喫されたお客様と急いで石垣港へ移動！
この時もショップの方がご親切にも、石垣港迄車で送って下さった。
ランチ＆エスプレッソタイムを終えて、竹富島行きフェリー出発！
たったの10分で到着さ〜。フェリー降り場には、レンタサイクルショップの送迎バスが数台待ち構えている。レンタル料金は大体同じなので、島内観光一周のスタートし易い位置にあるレンタサイクル竹富を選んだ。1時間300円、1日1,500円である。
<http://さて、竹富島のマップを頂き、自分達のサイズに合った自転車に乗っかり、いざスタート！
集落内で最初に自転車を止めたのが、やはりやちむん屋「アトリエ五香屋」<http://
本当に溜息がでそうな位、手作りの一つ一つの焼き物が美しくて温かい。お客様も一通り見終わった後、取材ノートにスラスラとペンを走らせていた。
次にアクセスし易かったのが、「Villa 竹富」
<http://
まさしく癒しの空間である。都会の喧騒から離れて、ゆったりした時間をこの島の自然の中で過ごす贅沢気分もたまには必要かもしれませんね。
そして、なごみの塔
<http://
「国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている美しい町並みが見られますよ〜！登りましょうか？」と尋ねたが、「興味が無い。先を急ごう。」とう事で登らずに次へと・・・。
さて、「喜宝院蒐集館」<http://
日本の最南端のお寺でもあり、八重山の民俗資料館でもあります。
お待たせのビーチ続けて2箇所紹介！
まずは、「コンドイビーチ」<http://
どこまでも続く、遠浅のビーチ！シュノーケリングにも最適で子供も安心して泳げる。
そして、「カイジ浜」
<http://
別名「星の砂浜」。波打ち際の砂を手に取りじっくり探して、星の形をした砂粒を見つけてね。残念ながら遊泳には不向きなのです。
最後に、「竹富民芸館」<http://
みんさー織り、芭蕉布、八重山上布等の作業工程や展示が見れますよ。勿論、商品の販売コーナーも！
ふーい！急かされながら自転車で約2時間で周った竹富島。重要な資料を詰め込んで移動に付き合ってくれた私のバックサックも最終日にしてとうとう、サイクリング中肩ひも部分が「ブチ！」って千切れてしまったぞ！仕方ないから途中から自転車の前かごに入れてガイディング続行。
本当に普段からジャザで鍛えて体力をつけていて感謝！感謝！の気持ちを実感しましたよ〜。
4時過ぎのフェリーで石垣港に戻り、港近くのイーストチャイナシーホテルにお客様のチェックイン手続き完了！明日のお客様の福岡行きのスケジュールの確認やタクシーの手配を済ませ、私の7日間のガイディング業務は終了を迎えようとした。
色々ハプニング続出のガイディングデビューでしたが、最初のお客様との別れも名残惜しい。アトリエ五香屋で買ったサーターアンダギーを「サイクリングの途中で食べようと思ったのだけれど、時間なかったから、後で小腹が空いた時に食べて下さいね。」と言って手渡す。お互いにお礼の言葉を述べて、私はインターネットカフェへと向かうお客様の姿が消える迄見送り、ホテルフロントに戻り、石垣空港迄のタクシーを呼び寄せて頂き、色々と思いの残る八重山諸島を立ち去ったのでした。
---END---
0
2
ログインしてコメントを確認・投稿する