(六日目:昼〜深夜)
大きなアクシデントが発生し、
この後の「地元の遊牧民の人の生活を見せてもらう」行程をキャンセルすることになった。
それだけではなく、このツアー自体が打ち切りとなり日本へ緊急帰国せざるを得ない状況となった。
そのため今日中に首都ウランバートルへ戻ることになった。
<<詳細は生々しい記述が多くなるので省きます>>
トレッキングツアー開始拠点であるツーリストキャンプへ着いた頃には、既に陽は傾いていた。
トレッキングツアーに使用した荷物車から他の車へ荷物の移し変えを行う時間の確保と、夕食&一時休憩のためである。
ツーリストキャンプを出発する頃には、夕暮れ時になっていた。
行きは8時間もかかった距離を夜通し走り、ウランバートルへ帰るのである。
途中休憩をしながらウランバートルに着いた時にはAM1:00を過ぎていた。(6時間かかった)
最初空港からウランバートルに入った時と同じ様な時刻だったのだが、
空港から感じた時は、何か寂しげな街だと思っていたのだが、
草原から帰ってきたときには、明かりが氾濫し賑やかな街だと思えたのである。
(それくらい夜は真っ暗で、トレッキングツアー中は人の営みというものを一切感じない生活をしていたのである)
車は初日に泊まったバヤンゴルホテルに到着した。
元々は次の日から再び泊まることになっていたのだが、予定を一日早めて泊まるようになったらしい。
添乗員さんからは、
「できる限り早く日本へ帰れるように航空券の手配を行っています。今のところ明日の予定は未定です。」
ベッドに入った頃には、AM3:00を過ぎていた。
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