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2008年02月05日00:01

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Ballet Performance "Ryukyu Wind Under the Moon" at National Theatre Okinawa on January 27

1月27日(日)の日記です。又、1週間遅れになっちゃった。

バレエを習っているマイミクのshiroさんがバレエの招待券をくれました。
伊野波留利バレエスタジオ25周年記念公演「月下琉風ー蒼き光のただなかでー」

フォト



創作バレエをいつか必ず劇場で見たいとは思っていましたが、招待券ハート達(複数ハート)という有り難い形で夢が叶い万々歳!
演出された伊野波留利さんは、独立後創作活動を行う内にいつか恩納村出身の琉球王朝時代の歌人「恩納ナビィ」をテーマにした作品をやりたいと思い続け、今回の記念公演で実現したそうです。

恩納ナビィの詩をいつかじっくり読みたいと思いながらもバレエのテーマとなって出会うとは思ってもみませんでした。

恋の歌が多かったと言われる情熱の歌人「恩納ナビィ」の歌を美しい三線の音に合わせて幻想的に踊るバレリーナの女性達、とても魅了されました。

・・・しかし不覚にもげっそりこのVSFは途中3曲分程眠ってしまったのです眠い(睡眠)
午後の用事でいつも使わない集中力を使い切ってしまい、劇場内が暗くなり三線の美しい調べ、幻想的な舞いにうっとりし過ぎてウトウト眠い(睡眠)

伊野波留利さん、素晴らしいバレリーナの方々、隣に座っていたshiroさん、ごめんなさーい。涙出来る事なら最初から観直したいものです。ウウウ・・・。

この公演で使われた三線の曲は全て、CDを買いたくなるくらい素敵でした。いつか探してみようっと。

指先まで足の爪先まで丁寧に感情表現するバレエの動きは感動に値しますね。ジャザサイズで踊る時にも意識してみようかしら・・・?わーい(嬉しい顔)

shiroさん、幻想的な時間へ招待してくれて有難う。

VSF
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