発表会の練習で、去年も一緒だった人が、今年も参加している。
その人は去年はアルトサックスだったのだが、今年はソプラノサックスに持ち替えていた。去年、豊かな音色で鳴っていたアルトに比べると、今年はリードの選択から苦戦している様子である。やはり、同じサックスでも持ち替えれば簡単にはいかないのだなと思う。
私もテナーをメインに吹いていて、今年は中古でアルトも手に入れた。
ただ、もしもう一本増やすとしたら、今のところ候補はバリトンサックスである。もっとも、いまでもテナーが2本、アルトが1本あって、家のスペースがそれを歓迎しているとは言い難いのだが。
結局のところ、好みの音域というのは人それぞれなのだと思う。
中学・高校の音楽の授業で使っていたアルトリコーダーも、手頃な値段だったので購入した。もともとそういう価格帯の楽器ではあるが、気軽に手に取れるのはありがたい。
アルトリコーダー用の楽譜集も買ったのだが、残念なことにコードが付いていない。
また、どの楽器店に行ってもリコーダーはアルトまでしか置いておらず、テナーやバリトンになると超大型店か通販でないと難しいのかもしれない、などと考えてしまう。
PCやスマホのアプリには、コードとその長さを入力し、リズムを8ビートやボサノバなどから選ぶと、それらしく伴奏を出力してくれるものがある。
だからこそ、コードがあるかないかで、吹く楽しさはかなり違ってくる。
リコーダーはサックスに比べると軽く、どこへでも持っていけそうだ。大きな公園などで、そうした伴奏を使いながら吹いてみたら、きっと気持ちがいいだろうと思っている。
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