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2026年03月16日22:49

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週報(26/03/09〜) 鷲宮

先週の話です。今回も中2週間で再び遠出をした。
静岡・いわきと遠出が続いていたが、さすがに疲れがたまっていたので小旅行レベルとなった。
 
今回は久喜市立郷土資料館で3/8まで行われていた「第15回特別展 昭和100年・放送100年記念 昭和ラジオテレビ物語〜「鉄塔」のあるまち久喜〜」の閲覧がメインである。
NHK AMラジオ第2放送が停波になる事もあり開かれたイベントだと思われる。
しかし、ラジオ塔は久喜市でも旧菖蒲町にあるのだが、郷土資料館は旧鷲宮町である。
合併しているので久喜市だが、縁もゆかりもない鷲宮で開かれている。
 
東武伊勢崎線の鷲宮駅で下車し、会場に向かう。
JR宇都宮線の東鷲宮駅では下車したことがあるが、東武線では初めてである。
駅の北口を歩いていくと、川べりに河津桜が満開で咲いていた。
そのため、人手が多くあり撮影会の状況になっていた。
自分自身も河津桜を見ながら上流の方にあるいていくと、そのまま鷲宮神社の鳥居前に来てしまった。
 
鷲宮神社へは一度何も知らない友人を強引に車で移動させてきたことがある(2007年秋)ので、その時以来となる。
一目見て感じたのは、入口にあるおお茶屋さんは変わらないのだが、鳥居・本殿といった場所が真新しくなっている。
これは「らき☆すた」ブームにより寄付が集まり建て替え費用に充てたのだろう。
鳥居に関しては2018年に腐食から倒壊し、2021年に立て替えた歴史がある。
この関係なのだろうか、本殿の周りには寄進した人・会社名がかかれた新しい石板が数多く存在している。
これだけでも、生まれ変わった鷲宮神社を感じられるのだが、森の中は昔ながらも息吹も感じられ古いものと新しいものが微妙なバランスで融合している。
なお「らき☆すた」に関するものとして、絵馬があげられる。
以前来たときは、7〜8割方アニメ絵馬で覆いつくされていたのだが、3月頭という時期も相まって、半分程度となっていた。
普通の受験合格絵馬が多いのだが、全く関係ないガンダムとクッキングパパの絵馬が異彩を放っていた。
 
鳥居前の道路を10分ほどまっすぐ進むと、今回の目的地である久喜市立郷土資料館に到着する。
常設展示と特別展示両方とも無料で拝観できる。
Web上での展示内容を見ると、普通の展示内容(https://www.city.kuki.lg.jp/miryoku/rekishi_bunkazai/kyodo/1002302/1009833/1011258.html)と思われたのだが、実際はマニアが集めたものを展示しているといった趣で、想定以上に異様なものだった。
電波・ラジオならば何でもよいのかという内容で、危ない方の「電波」まで含まれてしまっていた。
以下、軽く上げてみたのだが、これでも一部である。
・東京タワーのタワー大神宮の御朱印
・ニコラ・テスラ像
・ラジコンカーの本
・携帯電話(ガラケー)の電波受信アップシート (参考:https://item.rakuten.co.jp/cosmevivi/smh-190/)
・オールナイトニッポン55周年号外新聞
・オールナイトニッポンファンクラブ会報(昭和44年)
・文化放送セイヤングのカラーファイル
・北京放送ベリーカード
・さいた・まんぞう「なぜか埼玉」レコード
・カラービームスコープを装着した白黒テレビ
・紅白歌合戦パンフレット
・レコード大賞パンフレット
・ザ・トップテン座席指定券
・デンセンマンの電波音頭 レコード
・ソノシート(三島由紀夫 最後の絶唱, あさま山荘事件 トップシーン録音盤, 小野田少尉感動の帰国)
・ファミコン+いっきのROMカセット
・くるくるてれび(ポピー: https://shinmatsudo-olddays.blogspot.com/2018/02/blog-post.html)
・正力松太郎の記念文鎮
・週刊ザ・テレビジョン最終号
・地デジ化記念切手, 地デジカグッズ(鹿の方の地デジカ)
・らき☆すたラーメン
・サトームセンのビニール袋、マウスパッド
・TBSラジオプレス (何故か裏表紙の大久保佳代子をメイン扱い: https://www.tbsradio.jp/articles/101319/)
・STVラジオ「アイヌ語ラジオ講座 テキスト」
・カセットテープ BON
・ラジオ体操 第三関連
・徳永英明「壊れかけのRadio」8cm CDシングル
 
なお、職員の方に聞いたところ市の管理ではなく、個人の方が集めたものを展示しているとの事。
そのため、特別展示終了後の再度展示はないとのこと。
市の観光協会が展示している「らき☆すた」グッズが地味に見えてしまうほどだった。

 
頭が痛くなった展示の後は、常設展示に回った。
こちらは普通の展示内容である。
鷲宮神社のお神楽に関して大きく割かれている。
戦後のラジオ放送での生中継を機に、衰退していた神楽が復興したとの事。
 
ようやく頭の中がクールダウンできたところで、再び河津桜を見ながら、のんびりと家に帰ることにした。
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写真: 青毛堀川沿いの河津桜, 鷲宮神社(本殿), 久喜市郷土資料館(常設展示:神楽)
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