涅槃(完全覚醒)
とは
私や宇宙が即時に消滅するなら
完全死のことであり
もしくは、そうでなければ
完全なる死人 として
最後ののこりの人生を生きることです
このすでにただ在るがままの覚醒は
これよりマイナスの状態はないため
挫折経験
や
鬱経験
などはまだ、
中途半端な解脱状態
でしかない
ことがあきらかになります
そのような状態はまだ希望(奇望で苦しみ)
をもちあわせている状態なのです
つまり
まだまだ中途半端な状態なために苦しんでいるというわけなのです
在るがまま(無条件、無努力)
ではない
不自然な主体化催眠(無明、煩悩の状態が
まだ中途半端にのこっているのです
しかし
素ばらしい完全なる絶望(奇望の滅尽)
こそ
平安です
すなわち完全なる死です
(中途半端な希望を抱く死と輪廻ではありません)
涅槃、完全覚醒つまり完全死
は
いかなる主体化催眠(活動者催眠 自我 煩悩状態)
)
もなく
涅槃(すでにただ在る)です
それは無条件、無努力
なのであり
努力によって
無努力に到達することなど
ありえないのです
実在が無条件、無努力なら
そのための癒しもまた無努力でしかありえません
ここに妥協はありません
無条件、無努力
以外のすべては
みせかけの
ニセモノの癒し
なのです
主体化催眠という幻想により創造された
あらゆる
デタラメな宇宙という世間
という幻は
ナチュラルによって癒されます
最後の人生の寿命が終わるまでは
そのようなものは空想(幻)
としてあり
つまりは、私(個)や魂(個々)
私(個)のもの(心身と世界)
が
すべて
空性(空想)であり
それらはすべて
絶対存在であるすでにただ在るとつながっており癒されています
そして最後の人生という
最後の演劇の参加が
おわるとき
空想はおわり
永遠平和
つまり
永遠にただ在る
のです
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