去年の、故郷での車の車検の見積もりの待ち時間のあいだに
以前に中古で買っておいて、途中で読み終えていなかった
岩波文庫の
「真理のことば 感興のことば」を
今朝読みおえた
真理のことば
は
ダンマパダ(法句経)
感興のことば
は
ウダーナヴァルガ
といわれている
以前に
昔の岩波文庫のベック著の「仏教」上下巻
に引用されていた
ウダーナ
の文
つまり
不生のものが在るからこそ、諸行からの出離がある
といった内容は
このウダーナヴァルガ
からの引用である
岩波文庫の
「真理のことば 感興のことば」
の
感興(ウダーナ)のことば
第26章21節
から
27節まで
が有名であり
ほかの仏教解説書にもたびたび引用されている。
今朝読み終わった
ウダーナのさいごらへんの節には
作り出された諸の現象(諸行)の滅尽をしり、汝は、作られざるもの(ニルヴァーナ)をしる者となるであろう。
(60節)
といった内容がかかれている。
次の61節に以下のようにスピリチュアル的によめるものでもある。
妄愛(ワクワク)という母と
我アリ
という父(創造主 主体化催眠)
とをほろぼし
、
国王(魂という空想エネルギー)と
二人のバラモン(永久に存在するという有見と
滅びて無になるという断見)をほろぼし、
国土(六処である目から意の主観的機関と客観的対象をあわせた12処の領域)
と
従臣(喜び貪り)をほろぼして
バラモンは汚れなくしておもむく
とある
感想は以上である
ログインしてコメントを確認・投稿する