金曜日に精神科病院を退院した。
私が行った時には既に着替えを終え、出発するだけの状態になっていた。
しかし、時間になっても介護タクシーが来ない。
五・十日の週末ということもあり、道路が混んでいるのが原因理由だった。
その事もあり、渋滞に嵌らないように距離は伸びるが大回りして介護施設に向かった。
予定よりも早い1時間弱で到着した。
父はヨタヨタ歩きになっており、歩かせるのも問題があるため車椅子移動になった。
この日は、衣類の搬入を1度行った。
日曜日に金曜日に受け取った衣類を洗濯し、施設へ再搬入のために行った。
行った瞬間に、部屋で倒れたらしい。
ベッドから立ち上がり、そのまま床に倒れたらしい。
このままでは繰り返す可能性が高いため、ベッドは危険なため床マットに変更依頼した。
また、二日間での症状変化が激しいため投薬内容を聞くと、精神科では1ヶ月前に止めていた内服薬を再開していた。
診療情報提供書には、内服薬と頒布薬が書かれていたとの事。
(そのため、指示通りに投薬している)
水曜日迄待てば訪問診療側の精神科に切り替わるのだが、そこまでに問題が発生する可能性がある谷間がある事は意識していた。
予測通りに、嫌なタイミングで問題が起こってしまった。
こちらとしては、伝える事は伝えたので施設に丸投げしておくことにした。
念のため、精神科病院側に聞いていた内容と診療情報提供書の差異は問い合わせるが。
土曜日は中日で元々予定していた、「土木の日研究所大公開2024」へ出かけた。
つくばの研究所イベントとしては珍しくチャーターバスが無く、路線バスで出かけるしかないらしい。
土日は本数が減るためアクセスが少々面倒で躊躇していたが、研究学園駅経由の"つくバス"で安く行かれるようだった。
今まで何回かイベント日に行こうとしてたのだが、タイミングが合わずパスしていた施設である。
メインは試験走路での高速走行である。
観光バスに乗り試験コース(約6km)を2周するたげなのだが、カーブは30度のバンクになっている。
このバンクはスピードを落とさずに、そのままカーブを曲がるため、かなり恐怖感がある。
なお速度は120km/hという高速で通過しないと、バス自体が倒れてしまうため、サーキット走行のような感じすらある。
見学は試験走路の外周に沿って走るバスに乗って移動しながら見ていく。
メインイベントを一番最初に乗ってしまったため、残りは自分が見たいものをタイミングを合わせて見に行った。
最初はダム放流施設(水理実験施設)。
バスの時間帯と昼休憩の絡みで、貯留型ダム(水辺川ダム)と流水型ダム(利賀ダム)の両方見学した。
天頂から水を流す部分も再現している。
次は橋の診断、道路基盤構造実験施設。
超音波による部材(鉄筋)調査と、橋の結合部の道路陥没への対策施設である。
一度別施設に立ち寄った。
地盤調査施設にて、噴砂の跡を土を切り取って(ボーリングではなく、接着剤で土自体を固めてしまう)、保存観察する施設だった。
別のバスに乗り換えて、トンネル実験施設へ移動した。
700mの実験用トンネル内で、明かりの効用についての展示である。
最後は下水管点検調査の内容と機器を見た。
入口に戻ると、時刻は15時半ということで、イベント終了時刻は過ぎていた。
すぐに施設から出されることはなく、16時くらいまでは施設内にはいられるようだった。
トイレ休憩の後に、バス停に向かうと長蛇の列。
コミュニティバスサイズの"つくバス"では乗り切れないかもと心配したが、やってきたバスは誰も乗っていなかったので運良く全員乗車可能だった。
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写真: 土木研究所, バンク高速走行, 水理模型実験施設(流水型ダム)
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