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2025年09月06日09:23

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週報(24/11/04〜) 都庁

月曜日の文化の日は遠出をしようと思ったのだが、退院日が1週前倒しになったこともあり体力温存のため近場に変えた。
久しぶりに都庁の展望台に行ってみようと思い立ち行ってみると、北側の展望台は今月からClose。
そのため南側の展望台だけのOpenとなったので、入場待ちの大混雑。
8割方は外国人観光客の人達であった。
1時間弱待って、ようやく展望台まで登る。
 
ほぼ正午になってしまったので、澄んだ空気の空ではなくなってしまった。
高尾山エリアの山も望めないガスった空だったが、久しぶりに行った展望台からの風景を見るだけで満足だった。
また「都庁おもいでピアノ」が使われており、思い思いの曲を弾いている人達がいた。
このような場所にあるピアノで弾けるような技量は持っていないので、ただ眺めるだけなのだが十分に楽しめた。
一応一人当たり持ち時間が5分に決められているようで、係の人がきっちりと計測していた。
5分を過ぎても強制的に終了ではなく、エンドロールを弾くくらいは待ってもらえるようである。
 
その後は都庁にくる途中で目にした「平和祈念展示資料館」に立ち寄った。
前は違った場所にあったような気がしたのだが、今は住友ビルの33階に移転したようである。
基本的には第2次世界大戦後のシベリア抑留および帰還に関する内容がメイン。
(満州・中国・韓国からの引き揚げも含むが展示は少ない)
 
展示の中には、本物の召集令状"赤紙"があった。
召集令状が届いたのが遅く本人が行かれなくなった事、その事で出兵せずに終戦を迎えた事から手元に残ったらしい。
引き揚げ時に物品は取り上げられてしまった事から、展示できる品は多くない、
語り部の話であったり、衣類、食器といった身の回りのものが主となる。
 
シベリア抑留が昔話になったとは今でも思わない。
北朝鮮戦士のウクライナ戦争出兵は、現時点で行われている「シベリア抑留」のようなものである。
戦後80年くらいの時間の経過では、潜在意識が簡単には変わることはないだろう。
ソ連・ロシアは戦敗国ではないので、なおさらである。
 
今週は、来週に迫った退院日にあたって最終調整を行った。
精神科病院へ行き、訪問診療の契約。
老人ホームへ行き、衣類等の再搬入および足りないものの購入といった感じである。

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写真:都庁(南側展望、おもいでピアノ), 平和祈念展示資料館(入口)
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