12因縁についての現在のいやし
空想された個である無明(そしてこれをふくめた12因縁)は「源からはなれていない」からこそ(想念は源を離れないからこそ)
今ここのなかで 癒される
(原因、そしてさらなる条件つまり活動努力、そして結果つまり達成、
これらが
実在である無条件、無努力の癒しにより
無効化される)
その無効化、つまり解脱はどこか遠くにあり、達成するようなものではない
その癒しは
無条件、無努力、平和である今ここの反映だからである
世間的な欲も
スピリチュアルな欲も
達成しなければならないというのは幻想である
旅するような主体は実在せず、その旅も実在しなかったのである
なぜなら主体は実在せす
ナチュラルスピリットのなかで
空想された個にすぎなかったのであるから。
これが12因縁についての現在のいやしである
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