・はじめに
引き続き、餃子の店へ。先程の店と名前が似ているが、別店舗だ。
ここも、必ず飲み物を注文しなければならない。
・対象
営業時間:18:00〜24:00
定休日:無休
駐車場:なし
席:テーブル席6席
席にある調味料:酢胡椒・餃子のタレ・味噌ダレ
従業員:男女各1名
特製餃子5個380円(税抜、精算時に一の位は切り捨て)
・結果
大きさ:中程度〜やや小振り
皮の厚さ:やや厚め
ひだの数:5個
焼き加減:きつね色の焼き目が片面についている
餡の内容:肉と野菜が半々程度
味噌ダレ:甘みのある酢味噌
・考察
この土地では珍しく、丸みのある形状である。
鉄板に載せられてくるところも他では見かけない。
食べると、韮の風味が強めに感じられる。意識して香草を多くしていそうだ。
これが基本の餃子のようなので、恐らく他の餃子も同様の造りなのだろう。
その賛否は分かれそうだが、ひとつの特徴として面白い試みだと思う。
・まとめ
評価は3である。香草が好きな方は気に入りそうな餃子だ。
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