在るがままが永遠に真実
私(好奇心 不安)という空想が
みずからの性質である不安を否定して
特定のヒーリング(好奇心)を求めるのは欺瞞(不安)であり
意味をなさない
私という性質(好奇心であり不安である)をきちんと
みぬくこと
が
そのまま
ヒーリングなのである
それはただである
そしてあたりまえのこと(これが正気)
である
探求心としての私が
何かへの興味を失い
特定のヒーリングへの興味を失い
世界の終末を望んでいることは
私じたいの空虚感(無価値感)をあらわにしている
そして
在るがままが永遠に真実(正気)なのだ
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