本日の湧いた言葉
ひとつめ
ノンデュアリティの
私はいない
とは
ただ自然で在るということであり
自己という存在がなくなるわけではない
(しかしぶっちゃけいうと、
私も宇宙もなくなるほどに、自然にもどるのであろうが)
ふたつめ
自我を(客観的に)じぶんではないとみる視点
もまたマインドなので
最終的には沈黙だけでよい
(客観的とは、自我以前から眺めるという意味なのだろうが)
ノーマインド、ノー意識、ノー自我
そのすべては自然のエネルギーである
もちろん
人生がつづくかぎりは
マインドの枠組みがのこるのでそういった識別もできるのであるが。
^_^
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