2024年2月17日BS録画鑑賞 松竹東急
「回路」はタイトル通りインターネットを介した話で、あの世がこの世に浸食してくるバグを扱ったものでした。
幽霊が現実世界に攻めてきたと理解できずに映画を観終わったため、意味が分からなかった。
物語は、主人公の周囲で身近な人々が次々と黒い影になり姿を消したことで、不気味に変容する世界の行く末を描く。
最初と最後は船で大海原を航海するシーンだけど、ターミネーターばりに嵐に向かうとかカラスが船に止まって鳴くとか不吉な終わり方にした方が良かったと思いました。
ワンカット長回しに見えた煙突から人が飛び降りるシーンは凄いシーンでしたが、その他幽霊周りの話は感覚的には理解できるけど、映画の演出として見えにくいのは映像作品としてはマイナス要素でしかなく、正直面白くはなかったです。
ネットの理解とかも古くて、特段説明がある訳でもないため、今観る人には尚更難しくなるのではないかと考えます。
結局何がやりたいのか分からないので、麻生久美子や小雪、加藤晴彦等当時の旬な俳優女優が出ているので、お勧めです。
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