2023年12月27日BS録画鑑賞
全く新しい時代を築き上げる可能性があった劇場版ガンダム作品で、人気が出たらテレビアニメ化する予定だったけどそれっきりだった模様。
少し新しい物を狙い過ぎたきらいがあるけど、これはこれで好きだと感じました。
物語は、クロスボーン・バンガードにより占領されたフロンティアIVで「コスモ・バビロニア」の建国宣言がされ、主人公は鉄仮面との戦いに臨むと言う話です。
本当はテレビアニメの12話分位の話をギュッと4話に縮めたような仕立てなので、場面が突然変わったり前後の脈絡が無い話になっています。
序盤の逃げ惑う話からガンダム起動、敵本拠地への潜入と父親との別れ、敵の襲来からバグによる殺戮、ラフレシア(鉄仮面)との最終決戦と濃密な話運びで息つく暇もない展開です。
露骨にスターウォーズを意識した描写や音楽が使われていて、その辺りをダサいと思うか新鮮だと感じるかでこの映画の評価は分かれると考えます。
絵面が昔風なので貴族とか意識していて斬新だし、ビームシールドやガンダムF91のルックはカッコいいので、本当にもったいない印象です。
多分、旧シリーズを知っている人よりガンダム知らない人の方がお勧めです。
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