メインの対象はは小中学生です
片手取り両手持ち転換呼吸投げ 左半身（水平移動）
� ‥彰�
�◆＾貅�回る
�� 手を上げて下ろす
同 （上下）
� ‥彰�
�◆ー蠅魎�き上げて、下ろして上げて下ろす
同 二教
� ‥彰�
�◆”�を身体に引き付ける
�� 右足を軸に90度左回転 その際に左前腕を立てる
�ぁ￣�手を添えて真下に下ろす
片手取り両手持ち入身呼吸投げ
一般的な 八の字 の呼吸投げ
呼吸動作
私個人の考え方です
小学生相手に成人と同じ感覚で稽古するのは難しいと思います
座技半立ちの稽古と考えれば受身としてはとても充実します
相手（取り）が自分にとって一番良いポジションで手を差し出した場合
受けは必ず前傾します つまり姿勢は崩れた状態です
この状態から技を始めれば小学生といえども侮れません 受身は大変です
子どもに対して 稽古をしてあげている という感覚・感情は起こりません
後は左右5回程投げてもらい交代する
但し、こちらは左右1回で交代する これを繰り返す
基本的に 身体をこちらに向ける 出ている方の足の爪先をこちらに向ける
一番大事なのは 顔を上げて前を見る ことを繰り返し伝えます
技は繰り返していれば勝手に上手になりますので細かい説明は省きます
こういうことを心がけています
先方の指導者からこんな感じの質問を受けました
小学生であって色々な競技には一流といえる者がたくさんいます
しかし合気道においてはそういったことは聞こえません
長く指導してきても出会ったことがないと
何故だろうか？ と
そのときに答えたのは 大人の受身が上手くないからではないか みたいな感じです
今、考えると 子どもたちは ごっこ と感じているのではないかと思います
持つ・打つ・切る 動きに大人の本気を感じていないのではないでしょうか
ゆっくりな動きでも当たると嫌だなという雰囲気を感じさせるぐらいのものが必要では？
子ども同士なら ごっこ に見えるものがあっても良いと思います
しかし、大人(有段者)と稽古するときは本気で向き合ってもらえば変化すると考えます
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