先週の失敗を生かして… と思っても上手くいきません
身体を入れ替えるときにぶつかってしまいます
手・腕が動きません 肩が詰まって上がってしまいます
改善点
動き始めの際、指先を障害物のない方へ向ける
指先に自分の身体が有っても動きません 単純に手首を曲げるだけでは動けません
自分と相手の氣の流れる方向をもう少し意識する
末端は腕・手・指先 ここは合流先でもあります
相手の身体全体 動きやすくする為に邪魔をしない位置に移動する
こうすることで腕・指先は勝手に動いてくれます
転換後に回るとき重たく感じる
並び立った時の位置 肩をそろえることで相手の腕も軽く伸びます
逆に言えば、相手の腕が伸びていれば立ち位置は厳密にする必要はない といえます
呼吸投げ 第二体技２
転換後、手・腕を巻き上げる
側頭部を掻くような感じです 実際はもう少し腕が伸びた感じがします
止まるのは手を持ち上げるように動き始めていると思います
傍で見てた感じでは
相手の外側の前腕が伸びていく感じ
受けの外側の前腕と取りの指先が一体化しているように動く
見たものを真似て動こうとするよりも自身の感覚を大事にするべきです
事後に相手に感想を聞くときに伸びていたかどうかを確認する参考にしてください
手を振り下ろす
最初に肘が少し落ちてから手が落ちる
手だけを下ろそうとしても腕が突っ張って動きません
呼吸投げ 水平移動
� ‐犬鮹鰐未妨�けながら肘を曲げ上半身を相手に近づける
�◆〆限�を軸に腕を伸ばしながら90度まわる
�� 身体を回し左前腕が立つ 相手と密着した位置に立つ
�ぁ￣�手を相手の首元に添えて更に回る
� ‐犬鯤屬垢海箸覗蠎蠅両�指の筋を伸ばすように動きます
真正面に近づくというより、横をすり抜けるために前に出る のが個人的感覚です
�◆‖臑�90度真横を向くような位置です
右足は左足を軸に90度まわった位置に置きます
相手と自分の腕は上から見たら ＞ みたいになってます
相手の左前腕と自分の左指先が一直線になっている感じがあるといいです
上半身が前傾しない、左腕は突っ張らずに軽く伸びた状態になるように左足を置く
�� 両肩を結ぶ線と左腕が直角を描き、この角度を維持したまま回る
転換の呼吸投げで回るのと感覚は同じです
少し動けば右足を軸に左足を下げるように動かして体を開く
勝手に左前腕が立ちます 意識するなら肘を身体に引き付けるぐらいです
�ぁ〜蠎蠅販イ譴討い燭蘊綣蠅�いきません
かといって相手を強引に引き寄せるのもいただけません
なので��の動きが大切になります ちゃんとできていれば相手は傍にいてます
同 草書
相手は手を取りに来てくれる 近づいてきてくれるので動線を邪魔しないように流す
基本的に�，里茲Δ望犬魏爾妨�けることで相手の腕はは�△侶舛砲覆辰討い泙�
後は小手返しの様な足裁き、体の移動で�い侶舛砲覆蠅泙�
右手はなくても大丈夫です
相手が勝手に動いて転がっている 感じです
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