時間の現在(に起こる出来事)は引き金で、原因は過去にあります
というのが一般的なスピリチュアルや仏教の因縁の説明です
これを
たとえばピュアノンデュアリティの
奇跡講座(ACIM)の説明では
原因は神からの分離
つまりワクワク、もしわたしがいたら
という好奇心(I AM)
いわゆる湧く湧く、枠枠、浮き浮きというもの
の源
それをさらに現実化した自我(無条件のナチュラルスピリットを忘れた状態)
は
罪悪感をいだいているため
自我が宇宙を投影するとき(誤創造)
時間のながれという幻想においては
過去は罪
現在は罪悪感
未来は罰
として
対象(あらわれ)の出来事はおきるということになります
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