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2023年05月15日00:00

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勝手にアカデミー賞2022

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リバイバル賞『ウルトラセブン55周年記念4K特別上映』
何十回と観てきている作品なのに、時が流れて改めて映画館で観るとこんなに感銘するとは思いもよらず。感情移入する部分も若かりし頃の思いとは全然違うという驚き。
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キモかわ賞『LAMB/ラム』
羊飼い夫婦が育てる人のようなヒツジ、もしくはヒツジのような人のアダちゃん。一見かわいいのだが、それがしだいに不気味に見えてくる。不穏で不可解、結末も衝撃的。
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いけてる爆食い賞『マイ・ブロークン・マリコ』
永野芽郁の演じる主人公が親友の遺骨を横に牛丼をかきこむシーンは格別。昨年観た食べる場面ではダントツの1位。更に中華屋での独り飲み、煙草を渋〜く吸う姿もよいのだ。
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長廻しワンカット賞『ボイリング・ポイント 沸騰』
編集なしCGなしで全編90分が正真正銘のワンカットという怒涛の一編。次々と揉め事が起きる展開で飽きない演出なのもよい。果たしてこれ何テイクで撮れたのだろうか。
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子役賞『こちらあみ子』 
↑この宣材写真だけでもただならぬ子役だと伝わるでしょう。本編を観るともっと凄いのを演じる新星は大沢一菜。将来の名バイプレーヤー確定なので役者は続けて欲しい。
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ファッション賞『メイド・イン・バングラデシュ』
色鮮やかな民族衣装を身に纏う主人公たちが見どころな反面、ファストファッションを巡る過酷労働問題に焦点を当てるというヒューマンドラマ。ラストの潔よさが印象的。
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カオス賞『マッドゴッド』
SF映像特殊効果の巨匠フィル・ティペットが自ら監督したストップモーションアニメ。84分間永遠の地獄絵図。グチャグチャグログロ世界がひたすら続くというカオス映画。
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パワハラ賞『野球部に花束を』
高嶋政宏が演じる野球部監督が殆どヤクザで部員を恫喝しまくる。それでも憎めないこの鬼監督の不思議さが上手い。先輩が後輩をいじめる文化も部活あるある(by里崎智也)。
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なりきり賞『ブロンド』
ダイアナ妃役のクリステン・スチュワートと選定を迷うも、酷似度でマリリン・モンローを演じきったアナ・デ・アルマスに軍配。ただしこの作品は鬱映画なので鑑賞は要注意。
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ロケ地賞『軍艦少年』
長崎・軍艦島(端島)での撮影慣行が見せ場。かなり奥まった中心部まで入り込んで撮っていて『007 スカイフォール』よりもレア映像あり。ただし物語の方はまぁ何というか・・・
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日本改造賞『ブレット・トレイン』
こんなの新幹線じゃねーぞ・・・等のツッコミどころ満載。駅も街も日本のようで日本ではない謎の国籍不明ワールド。デビッド・リーチ監督のアクション演出は太鼓判お墨付き。
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SMカップル賞『夕方のおともだち』
縛って海に放置されるプレイに陶酔するこのM男(村上淳)は凄過ぎるのだが、倫理観の崩壊度合が意外と普通だったのがイマイチ。菜葉菜はユーロスペースの常連女優だね。
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最強ヒロイン賞『プレデター ザ・プレイ』
アンバー・ミッドサンダー演じる1700年代ネイティブアメリカン女戦士ナル。普通の女の子だったのが、あのプレデターとサシで勝負する凄さ。超カッコいいのだ。
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最恐ヒロイン賞『女神の継承』
悪霊に憑りつかれるミンを演じたナリルヤ・グルモンコルペチ。どこにでもいそうな普通の女の子が、しだいに観るに堪えない悍ましさに変貌していくのがあまりに怖過ぎる。
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ラジー賞『大怪獣のあとしまつ』
この作品は酷かった。大真面目にふざけた映画を撮りたかったであろう志は解らないでもないが、何から何までやっていること全てが不発。ラストも含めて良いところゼロ。

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