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2023年04月30日23:49

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宿命の作品について

気づいた2つの宿命の作品について


今夜も
BS放送3チャンネルで
連続ドラマ(全8話 今夜は7話目)

グレースの履歴
を見ていた。

主人公(俳優 滝藤賢一 奇跡講座出版の年でもある1976年生まれ 無名塾出身)

愛媛県を旅する回であった。
そこでは
俳優 広末涼子が演じている女性と再会することになる

その今夜放送の
グレースの履歴
ストーリーのなかでは
北海道で彼女と一緒にすごしたことも語られていた。

そしてわたくしは
不思議なことを思いだした。

北海道の映画 鉄道員(ぽっぽや)
という作品のことである。

この作品はWikipediaによれば
直木賞作家 浅田次郎が
「散歩しているときに、あの(鉄道員の)ストーリー全部が一瞬にして頭の中に降って来た」と語っている。

とある。
鉄道員のストーリーは
主人公は北海道にある廃止寸前のローカル線

「幌舞線(ほろまいせん)」の終着駅・幌舞駅の駅長である。

不思議なのは、Wikipediaによれば

映画のあらすじで主人公がその駅長に就いた年というのが

まさに鑑賞した、このわたくしがこの世に生誕した同じ

1977年

(それは神智学者の信じている世界教師マイトレレーヤーが地上の北欧に

降臨した年でもある)

であるということである。

主人公である北海道の駅長の彼は

生まれたばかりの一人娘(グレースの履歴にも、今夜出演している広末涼子が演じる)を病気で失い、

また妻(大竹しのぶ演ずる)にも先立たれ、孤独な生活を送っていた。

ある北海道の雪の正月、彼のもとに、真っ赤なランドセルをしょった少女である亡き雪子(広末涼子)が現れ

人形を忘れて帰る。

彼女(広末涼子)の来訪は、彼に訪れた優しい奇跡の始まりだった。(Wikipedia参考)

これが北海道の映画 鉄道員(ぽっぽや)の

あらすじだったのである。


はなしをもどすが、
今夜放送だった
グレースの履歴の
愛媛県は

世界地図シンクロ位置では
オーストラリア西海岸にあたる

すなわち
わたくしが北海道旅行のあと
最初に海外旅行に出かけたオーストラリア西海岸と同じであり、その西海岸のなかのわたくしが偶然おとずれた
都市
パース

ある神智学の教師の亡くなった地だった(あとで知ったことである)
かれはマイトレーヤーが降臨する器として育てた
クリシュナムルティ
を育てた教師であった。

この不思議なシンクロを感じたのでした。

鉄道員(ぽっぽや)

テーマ曲は
今年お亡くなりになった坂本龍一さんがプロデュースした曲であり
その娘さんの坂本美雨さんが歌っています

その歌詞は不思議なスピリチュアルな意味を感じさせる歌なのでした。
https://youtu.be/h7ZWHDYONNE

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