在るがままを否定した
世界です
つまり
天界(愛)も地獄
も二元性であり
エゴでしかないのかもしれませんね
かんたんにいうと
人類の栄光と破滅
つまりポジティブとネガティブは
人類の自由意思であるかのように
ストーリーはすすんでいるのですが
じつは
神つまりエゴの
思惑にしたがっているということなのです。
特別の愛(奉仕)
と
罪悪感
つまり
エゴの二面性です
在るがままの自然を否定した
自我(偽の創造主)
の
特別のハート(奉仕)
と
罪悪感
です
よく霊界のスピリチュアル本には説明があるのですが
神は
自由意志により その結果
地獄の世界もあらざるをえない
その自由意志とは
神からの
空想であり
つまり
空想げ現実化された
形而上自我(エゴ 創造主)であり
その結果が
特別の愛
(天界)
と
地獄
の必然の二面性
だということです
在るがままを否定した
あらためて作る
自由意思
とかいうのは
特別の愛(奉仕)
や
罪悪感
の結末を維持しているにすぎません
在るがままを
否定する
空想(自由意志)
結末
特別の愛(奉仕)
と
罪悪感
の
サイクル
で
自由意思の堂々めぐりの
総括して
たんなる幻想の地獄だといえますね
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