今年、日本は
鳥インフルエンザを駆逐するために
約1000万匹
もの
鳥を処分したそうだ。
君と世界が終わる日に
は
新型コロナウィルスの退治を彷彿させる
ドラマだ
今年も鳥を約1000万匹も殺生
していて
人類は生きる価値があると
なんとか思いつづけている
人類とはなんと悪魔であり
欲深い存在であろうか
人類という生物が生き延びていく資格は
過去にも、この犠牲の上の未来にも一切ない。
その人類の幻想の価値を見抜いて
真の赦しを実践するのである。
これが、
真の唯一の贖罪である。
これが人類の生きている意味である。
いわゆる愛が生きている意味ではない。
愛はすでに在るがままに在ること。
偽りの生き延びる愛は幻想なのである。
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