以下にかくことも
湧いた思考にすぎません。
(ノンデュアリティスピーカーから
ただの思考とツッコまれるでしょう。)
ですから、読んだら忘れてください^_^
ではかきます。
ピュアノンデュアリティオートマチックのしくみです。
わかりやすく
形而下のこころの構造についてだけかきます。
(形而上でもさいしょの5段階は同じです。
精神構造はホログラフィックに共通ですから。)
自然(ナチュラルスピリット)
平安(自然の記憶)
主体
意識
自我という信念(コントロール)
自我を現実にしている場合、古い知覚(五感)が有効
観念により
自我の思考(ストーリー)
か、
スピリチュアル(聖霊)のメソッド思考(癒しのストーリー)
、を選択できる
聖霊(癒しのための)メソッドを選択したとき
形而上の聖霊(自然の記憶)とリンクしているため
平安という癒しがおきます
ので自我が癒され
のこされている主体、意識、知覚も癒されています。(奇跡講座では、実相(自然)の反映という意味で、実相世界、真の知覚とかいいます。)
このような聖霊(自然の記憶を反映する思考メソッド)
は
ノンデュアリティスピーカーには
ただの思考とツッコミをうけることになります 笑(自我の思考ストーリーについてもそうですが)
そのツッコミはある意味で、ほんとうは適切です。
なぜなら
ほんらい
自然の記憶というものは、
主体が選ぶ外側に置いた説明観念(聖霊という概念)
ではなく
主体以前にある記憶だからです(観念ではない)。
これがわかると
聖霊を選択し、
自我の思考ストーリーを手放し
ではなく
自我や意識や主体は、うちなる自然の記憶に
癒され統合される、というフィーリングに反転します。
このフィーリングへの反転は、
ナチュラルスピリット(神)からの
分離という信念
が
半分以上癒されてきている
ときに
おこります。
このため、それまでは
癒しを早めるためにはなんらかの観念メソッドを用いるのは避けられないということになります。
反転すると
ノンデュアリティスピーカーのいう
すべては湧いてるだけ
ということになります。
さらに
精神構造うち側へ境目がないというフィーリングになるので
オートマチックだった
ということになります
(二元ではないのでコントロールではなく
オートマチックとよんでいます)
ノンデュアリティスピーカーは
説明方法は様々です。
(奇跡講座を経由して
ノンデュアリティオートマチックスピーカーになった場合は
平安(ピュアの記憶)ノンデュアリティです。
奇跡講座を経由していない場合
可能性としていえるのは
5つの湧くについてのノンデュアリティ説明方法です。
五感が湧いてるだけ
純粋意識しかない
形而上のいわゆるI AMの反映として
ワクワクが湧いている
平安しかない(主体、意識、知覚は
まだのこされていて、知覚も変化はあるが、それは不変の記憶によって癒されている)
の
5種類のノンデュアリティ説明が
YouTubeでみられます。
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