神は自分自身の宿命の
ひとつである
好奇という衝動
により
自分自身のごく一部の力をつかい
夢をみました
もし個というエネルギーが
あったとしたら
そして
やらかした夢を
癒そうとしているのです
つぎに
もしまた
夢をみることがあっても
愚かな夢にはしないでしょう
私を現実にするまえに
ワクワクによりシナリオをつくるなら
そのあとに
私を現実にしたとしても
愚かなストーリーにならないからです
神は順番をまちがえたのです
はじめての試みだったから
ただし
この仮説は
神がマトモな存在だという
場合にかぎります
神は
もともとイカれた存在なら
また
同じような
弱肉強食の世界を作るでしょから
でも
そうではないと信じたいですね
^_^
私をさきに現実にしてしまうと
孤独と恐怖つきの
好奇心となり
シナリオもおかしなものをつくり
投影することになるのです
はじめての試みなので順番を間違えたというわけです
このように
次はましなやり方で夢をみるなら
ただし
砂場のエネルギーは
変わらないので
幸せはふえませんがね。
したがって
結局は疲れるだけですが
これがわかると
2度と夢をみない
ということになるでしょう
でも
もし夢遊びをしたいなら
(全能だから)
私を現実にするまえに
シナリオをつくろう
ということです
でないと
ロクなことにならない
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