今日
夕方から
Netflixのファーストラブという北海道が舞台のドラマを見れる時間があったけれど
まだ、見なかった
というのも
新聞の番組欄で
夜7時３０分から
地上波の兵庫県？の放送局で
映画があったから。
どんな映画かまったくしらなかったけど
ラブストーリーと書いてあったから
見ることにした。
「君がくれた物語」2016年アメリカ映画
またしても
交通事故で愛する人が
昏睡状態になる映画だった。
映画のなかで
こんなセリフがあった
昏睡状態になる前に
月と星の海辺で
まだ結婚するまえの2人
彼女は
偉大なる？創造主をたたえ
なにもコントロールできない
と語った
美しい夜の光景
ラストどうなったかは
かかないが
不思議なシンクロは
ほかにもあった
その映画には
2人には
結婚する前から
犬がいた
2人とも飼っていたのだ。それぞれ。
わたくしは
mixiで
あるスピリチュアルのコミュニティに参加していたころのこと
仕事で
ある老女（わたくしの住む
街にある白い塔の近くにある地元の病院で
昔、看護婦長を務めていた人だ）
を動物病院に連れていったことがある
飼い猫におでき
ができたそうだからである
その動物病院に行ったとき
その待ち部屋のなかは
不思議な愛にあふれていた
ほかに2組の客もきていた
空間は愛にあふれていた。
それに似た感覚は
美女と野獣という映画を見たときにも感じたりした。
不思議なことは
わたくしが
現在
介護事業所から
白い塔の病院に送迎にいくとき、
大きな幹線道路にでる交差点に
いつもでるのだが
そこには
地元の富田林市のキリスト教会
が
ある
（ちなみにそこから左に曲がるとすぐに
すばるホールという、プラネタリウムのある市民のための施設がある。）
最近
そのまえに
動物病院ができると看板が
できたのである
2023年２月にオープンするそうだ。
わたくしは
キリスト教会のまえにできる
動物病院に
運命を感じている。 （信者になるとかそういう意味ではなくて。）
Netflixのファーストラブという
ドラマの舞台でもある
北海道の小樽
そこが
約束の地となっている映画
おなじく
最終兵器彼女 （わたくしが見たのは俳優さんがでてる実写版）
その映画でも
ラスト2人の縁になった犬の小さな
ぬいぐるみがでてくる
世界大戦のとき
小樽の展望台からとびたち
最終兵器彼女が世界を救い
砂漠となった地に
のこされた一人が
うもれた
犬のぬいぐるみを
手にとる
そんなシーンがある
グラウンディングであり
愛である象徴
それは
ちはやふる 結び
の沈黙のかるた
と同じだ
ちなみに
動物病院にお連れした
老女
その息子さん
が
わたくしがヘルパーの資格をとり
透析の送迎の
最初の客だった
彼はもう何年もまえに
亡くなった。
だが
わたくしたちは永遠にひとつ
である
ちなみに
その老女は現在
わたくしの働いている
介護事務所のデイサービスに
週に何回かきてくれて
花壇の手入れをしてくれている。
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