来年は
スピリチュアル業界では
バシャールによれば
2023年で
平行宇宙分岐が
完了していくそうなので
(そういうことがほんとうかどうかは
しりませんが)、
2023年の大河ドラマは
ふたたびシンクロで
徳川家康が主人公です。
(神智学ではアクエリアス時代は1600年の徳川幕府時代あたりから
入りはじめたそうなので。)
徳川家康は
三河(愛知県)の出身ですが、
Wikipediaや
そのほかの資料から
徳川家の先祖は
群馬県にあるとされています。
つまり
イエスのピュアノンデュアリティである奇跡講座(日本伝道における日本事務局のJACIMの
所在地である群馬県の桐生)
と
シンクロしており
アクエリアス時代はピュアノンデュアリティにより
完全に癒される
というメッセージにもなります。
それは
聖霊がJACMの日本事務局を群馬県に置くように導いていた、ということになります。
いつも聖霊による真の赦しと平安がなされますように。
(付記)
徳川家の公式資料によれば
徳川家の由緒である松平家は
そのルーツは
おおむね次のように説明されています。
源義家の孫、新田義重の4男である
新田義季の子孫である。
この新田義季は
群馬県太田市尾島町を本拠とし、
得川(徳川)を姓としたという。
その子孫が
各地を放浪の末
三河国松平郷に移住したと
いうことになっています。
この資料の記事は
偶然(シンクロ)にも、代筆業がテーマの映画最終作品(京都アニメーション)が地上波初放送された
今年の11月に買った
ムー雑誌の12月号
(つまり
体外離脱の特集があったので
偶然わたくしが買ったもの)
の
115ページに書いてあったのです。
不思議な時期にはいった情報でした。
ムー雑誌のなかの
徳川将軍塚「葵の御紋」の謎
という記事でした。
もともと葵「あおい」
の意味は
逢う日
という意味からきていて、
再会を意味するそうです。
たとえば
以前ご紹介した奇跡のコースに役立つ映画11作品のなかの
日本映画
冷静と情熱のあいだ
という作品でも
ヒロインは
アオイ
という名前でしたね。
そういう意味があるそうです。
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