昨日の日曜、BS放送での作品
日本アニメーション映画
「カウボーイビバップ 天国の門」
(2001年)
人類が地球から火星に移住した時代(2070年頃)が舞台である。
火星での治安維持のための
賞金稼ぎたちのストーリーである。
映画化作品のストーリーについては
土星の衛星タイタンでの実験による亡霊(未知のウィルスとされるもの)
がテーマ
夢(天国)と現実のはざまの
記憶を失った亡霊が
タイタンから主人公たちの星にやってくる。
未知のウィルステロを描いた2001年のアニメ映像作品。
映画化される前、
「カウボーイビバップ」は
もともとテレビ放送にて1998年ごろアニメーションとして放送されていた作品である。
ちなみにスピリチュアル業界では現在、
2012年のマヤ暦終了にともなう次元上昇(アセンション)
の影響により
2020年(宇宙意識存在バシャールによれば2023年まで延期)
に
平行宇宙が分岐して(ゲート問題)
地球人のシナリオは二極化されるとされている
1つは古い価値観の物質文明の平行宇宙。
もう1つは
宇宙人とのオープンコンタクトも可能になるアクエリアスの黄金時代(黙示録の千年王国)への精神テクノロジー文明時代である。
不思議なことに
カウボーイビバップというアニメーション作品について
Wikipediaを
調べてみるとシンクロする内容が
かかれていた。
カウボーイビバップのWikipediaの世界観の
項目をみてほしい。
まさにその2022年にゲート問題がおき、
地球人は火星にむかう宇宙時代をむかえることになる
とかかれている。その後の2070年ごろが
主人公たちのストーリーの火星の舞台となっているのである。
わたくしは
今回、カウボーイビバップ 天国の門という映画作品
鑑賞いたしました。しかし
1998年ごろのテレビアニメーションの世界観が
よく知らなかったので
上記のようにWikipediaを参考とさせていただきました。
ありがとうございました。
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