mixiユーザー(id:68021579)

2022年10月20日10:19

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久しぶりに漫画を読みました

おはようございます
今は
先日かいた脳神経外科医の臨死体験の本の
2冊目をよんでいます
かなりゆっくりのペースで^_^

また、
TSUTAYAでは映画は返却し、
代わりに
無料コミックレンタル券がでたので
コミック本を5冊かりました。

そのうち3冊は

星を継ぐもの

という
3冊の漫画を借りました
不思議なことに読後
Wikipediaをしらべると
これは偶然にも
わたくしがうまれた1977年に発表された
小説SF作品が原作の
漫画化作品でした。

かんたんに内容を説明すると

宇宙人とのファーストコンタクト
までを描いた作品です。
小説の著者はおそらく
宇宙スピリチュアルにもくわしいのではないかと
感じました。

かんたんなあらすじは、
月で地球人と同じ遺伝子の
飛行士が遺体で発見されて
5万年まえのものだったという
ストーリーからはじまります

月に探査にいった主人公たちの地球では、
核分裂ではなく
核融合による(神智学関係の
マイトレーヤーの使命という本でも推奨されていましたが)フリーエネルギーにより
戦争はすでにおわり
宇宙軍に編成された
という地球環境からはじまります

月の
太古の飛行士の遺体
の起源から
主人公たちは

ミネルヴァ

という破壊された惑星に行き着きます

現在の
火星と木星にある

アステロイドベルト
つまり
多くの小惑星群


惑星が破壊された跡
だという仮説をたてます

この小説の漫画化では
ミネルヴァ
という名前でよばれた惑星ですが

スピリチュアル業界の宇宙スピリチュアルでは
マルデック
という名前で有名です

わたくしも以前
マルデックに関する本を図書館でよんだことがありました。マルデック、火星、金星、地球へと
というプレアデス関係のチャネラーの本でした。

ミネルヴァ(マルデック)星

のミネルヴァ
とは
ローマ神話の女神(知恵)の名前です

よく
ミネルヴァのフクロウは黄昏れに飛び立つ 
という
秘密結社をあらわす言葉も
オカルト関係の雑誌で用いられたりします

つまり
地球人は
宇宙人の遺伝子に遺伝子操作された
という
宇宙スピリチュアルの仮説

にかんする漫画です
漫画化したのは
星野之宣
(北海道出身)という漫画家でした
(Wikipediaより)

昨日おもしろくて

5時間ほどで3冊読み終えました。
^_^

5冊のうちあとの2冊は
作者 いくえみ綾さん(Wikipedia 北海道出身 バイオリン趣味 
他作品に、G線上のあなたとわたし)

少女漫画です
^_^今日からよんでます。

明日の午前中までに返却しないといけないので。
ではまた。




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