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2022年07月31日22:41

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2022年度J1リーグ戦「清水エスパルス×サガン鳥栖」

3−3▲
2022年7月31日
日本平現地観戦

所感
18時キックオフ、暑いスタジアム観戦。タオルのプレゼントは嬉しかった。スタジアムDJがコロナ禍で欠場のため試合進行全般にちぐはぐな印象だった。
数々の伝説に彩られた「鹿児島デー」に新たな歴史を刻んだ。
降格圏脱出を図れなかったが、新戦力の能力も確認できJ1残留への希望が見えた。

試合内容
コロナ禍により主力組から数人(多分鈴木選手立田選手権田選手宮本選手の4人)が欠場し、DFラインの連携に不安がある清水エスパルスは試合の入りで連携ミスからサガン鳥栖に先制を許す。その後サガン鳥栖の圧力にDFラインがバタつき失点、前半を0−2で折り返すことになる。後半1点を返すも痛恨の3失点でいよいよダメかと思われたが、そこから清水エスパルスの猛攻が始まり同点までもっていくことができて試合終了となる。

良かった点
山原選手は中心選手、サンタナ選手はエース、そこに北川選手やカルリーニョス選手の絡む攻撃は魅力的だった。

悪かった点
何とか追いついたので霞んだけど、失点の仕方は酷いものだった。

敵についての所感
29番はとても良い選手、代表での活躍も頷ける。
サガン鳥栖の守りの硬さ、チームとしての戦術理解度の高さは流石でとても良いチームだった。正直、地方のクラブで経済基盤も脆いのに、これだけ戦えるのは尊敬するし目指すべきモデルの一つだと考える。

次節への展望
新戦力が順応すればもっと点が取れるはずなので、期待しても良い。
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